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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

才能が枯れた花と開花しない花

作者:山城 深月
凄い凄いと褒められてずっと過ごしてきた日々。
だからこそ、ピアノの練習をしていた。
しかし、全国で一位を取れなかったことで母に落胆させてしまった。
それからは母は変わったように私の所持品を捨てていってしまった。
何も無い日々で代わり映えもなく、退屈だったからこそ、
唯一捨てられずに残されていたスマホを使って何か出来ないかと試行錯誤した。
ある日、ネット小説に嵌り、小説投稿サイトを覗いた。その時に見た小説の凄さと希望。

――私もしてみたい...

その事から始まり、"小説家になる"という夢を叶えるために小説を書いた。
初めて賞に入った時の興奮と喜び。
資金が貯まったことで母とは別れ、一人暮らしを始めたが後悔していない。
地元で居続けても私の書いた小説がまぁまぁ売れているという事がバレると"また"捕まる。
そう感じた。
だからこそ、受験をして名門校に入った。
――そこで今は優しい二人に囲まれていて幸せです!

※注意 元々短編(?)として出す予定だったのでサブタイトルが終わってます。
    出てくる団体名や人物名は現実にある団体や人物とは一切関係ありません。
プロローグ
2024/01/31 22:00
自己紹介と友達
2024/01/31 22:00
入学式
2024/01/31 22:00
入学式を終え
2024/01/31 22:00
口下手は禍の門
2024/01/31 22:00
風邪に罹ると正直に
2024/01/31 22:00
機械音痴の私の朝
2024/01/31 22:00
初めて見る映画で考える
2024/01/31 22:00
久しぶりのオタ話
2024/01/31 22:00
反響と期待は表裏一体
2024/02/13 00:00
風邪に罹るとやはり雑炊を
2024/03/11 18:00
一日で何とか回復
2024/05/06 18:00
小説は思いの外
2024/06/03 18:00
三人での初登校
2024/06/30 21:00
親友の死を見て
2024/06/30 21:00
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