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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が高いです。予めご了承下さい。

あったかもしれない?日本陸海軍の兵器・装備のあり方

作者:ポチ一号
様々な兵器・装備開発の歴史を知るたびに、ちょっとだけ変換すれば違うことになったのかも…という妄想を広げてみました。

ホント「ニッチな層」だけしか楽しめないと思いますが、今後もよろしくお願いします。

現実と幻想のマリアージュ〈笑〉をお楽しみください。
(え? どこまでが現実か? それを判断するのは貴方です 笑)

仕事の息抜きですので、まったり進行中

第1章 「AK10型小型4輪駆動車」が5年前にできていたら…は完了しました。
第2章 もしも観測機を早期に配備したら…『叭{パ}号観測機」は完了しました。
第3章 日本が四発爆撃機・攻撃機を持ったなら「一式重爆」は完了しました。
第4章 『排気ターピン過給器』実戦投入 は完了しました。
第5章 空母用カタパルトのお話 は完了しました。
第6章 高速潜水艦  を6月8日投入始めました。
 

投稿を始めて、1年が過ぎました。
いろいろと不備もありますし、仕事とか自治会活動とかで投稿は遅くなりがちです。見捨てずに見守ってくださりありがとうございます。

ジーサンの戯言と思いつつ、読んでいただいたら幸いです。

なお、前回の「空母用カタパルトのお話」での語り口があまり評価が出なかったので、別に「ネタ帳・エッセイ」として文章として上げてます。

よかったら、そちらにも目を通してください。

99式自動貨車(開発1)
2023/04/02 08:59
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