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夢日記2020/07/06

作者: Snow

場所は未来なのか見覚えがなく高層ビルがまぁまぁ多い都市部のような場所

お昼ごろ、僕は昼食を食べようとにショッピングモールに向かいました。なぜか僕はスーパーマーケットに自転車で入り、エスカレータのそばに止め盗まれないようにしっかり鍵をかけエスカレータに乗り飲食店が立ち並ぶフロアに向かいました。何を食べようか迷いましたが、ラーメンを食べることにしました。店の内装を入口からちらっと見たらラーメン屋のように見えたのでその店に並びました。あと少しで案内されるところで、ここがラーメン屋ではなく日高屋?だと気づき並ぶのをやめました。何を食べようかふらふらとしていると鬼の形相で警備員「コラー‼あんなとこに自転車を止めるな」と走って注意しに来ました。僕は走って逃げスタッフルーム?のようなところに逃げ込み、中で休憩していたスタッフに「ここらへんでおすすめのお店はありますか」と効くと少し困惑した様子でしたが「モールを出て少し離れたとこにおいしい弁当屋?があるよ」とと教えてもらえたので、逃げるようそこから去り、止めていた自転車の元に行き、跨り、そこから逃げるように去りその店を目指しました。

空は真っ暗で星が輝いていていました。街灯に照らされたその店には数人の客がいて、僕はかつ丼を注文したのに違うものがでてきました。店主は自慢げに弁当の説明をしている中、僕は注文したものとは違うこと、あちらのお客さんの注文ではないかと伝えた。そこからの記憶はあいまいだが、そのお客さんが度胸試しで道路を横断したことは覚えている。

ここで目が覚める

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