表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者をたずねて三万里

作者:まほろば太郎
 主人公は、幼少から冒険者を志望していたが、パーティーメンバーとして人気のない補助能力の素質しかなかった。
 しかし、余裕があればパーティーに一人は入れる程度に需要がある能力なので、根気強く修行に明け暮れた結果、補助能力者として前人未到の域に達していた。
 主人公が魔王を単独討伐できるほどの力を持っていることに誰も気づいていない一方、本人は伝説の勇者一行に加えてもらうため、世界を放浪している。
 知らないうちに史上最高の補助能力者となっていた主人公が、勇者一行を探す旅の先々で活躍していくうち、逆に自分が伝説になっていく。
旅立って二日目
2018/09/14 03:21
港町リバポート
2018/09/14 10:21
酒場での回想
2018/12/27 03:02
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ