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悪口雑言
俺はDQN3人に殴られた。
俺にはそんなヘナチョコな攻撃は効かないのに哀れな奴らだ。
「氷川!なぜ攻撃が効かねえ!」
「お前らは糞なんだよ」
「あ?舐めたくち聞きやがって絶対に許さん。お前は処刑だ。」
「俺、いつの間にか人をぶっ殺しちゃってんだよね。今発動されると困っちゃうよ。周りみんな血だらけになるし。」
「そんな脅し通用しねえからな!俺は、エクステッドの1人だぞ!舐めんな!」
「君のことばさっきから聞いてるとすごい悪口だねえ。俺に悪口雑言とは貴様の方が舐めた口をしている。貴様は、リゲルの裁きを受けよ。」
その瞬間DQN3人は、強制送還された。
「うがあっ!あぅああ!」
呻き出す。
「貴様等実に狂態だぁ。」
「おい黎明。まずいぞ。早く逃げろ。」
「ありがとう死郎。」
「気にするな。しかしお前やはりリゲルを。」
「どうせお前も使えるだろ。」
「俺のはあそこまで強くない。それに種類も違うからな。」
「そうか、またな村正。」
「おい、その名前は禁句だ。」