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3.虚飾症
寂しさに虚ろな嘘を口ずさむ
大きな肉声では届けられない想い
決して交わる事もなく
暫しの幸福に酔っていた
僕が小さな嘘を重ねる度に
自分を偽る度に君は優しく微笑んでくれたんだ
似た者同士で体を重ねたら
やがては一葉のカードになってしまう
いつまで経っても枚数は揃わない
召されてしまえばもう傷つける心も体も残らない
そんな静かな夜に沈むのは
誰かが思いついた嘘と現実の狭間にあるもの
この気怠さは誰かの忘れ物なのです
それは、何も意味を持たないのです
寂しさに虚ろな嘘を口ずさむ
大きな肉声では届けられない想い
決して交わる事もなく
暫しの幸福に酔っていた
僕が小さな嘘を重ねる度に
自分を偽る度に君は優しく微笑んでくれたんだ
似た者同士で体を重ねたら
やがては一葉のカードになってしまう
いつまで経っても枚数は揃わない
召されてしまえばもう傷つける心も体も残らない
そんな静かな夜に沈むのは
誰かが思いついた嘘と現実の狭間にあるもの
この気怠さは誰かの忘れ物なのです
それは、何も意味を持たないのです