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もし、俺の目から見ているものが全て物語だとしたら(NARROW CAGED CROWN)  作者: 朔良坂のさくらざか
誰かの幸せを信じて(回想)
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All my ememies wish②

俺は今、帰りの電車を逃してしまったがために露雨会本部の周りの飲み屋で真莉と飲んでいる。

「ほんとに貴方っておバカさんだよね」

「なんだいきなり?、俺お前にそれ言われ来すぎててもう慣れたぞ。もう、泣かないぞ!」

唐突に短く馬鹿にされた。

「だって、私達と別れたくなくてあんなに悩んで、お義父さんに色々話してたのに結局自分から別れる方向に進んで行ってるんだから」

「じゃあ、離婚するか?」

「いやいやそう言う強がりいいから、こないだも同じこと貴方にいったけど、貴方私がいなかったら何もできないダメ人間なんだから」

また少し鼻で笑われながらバカにされた。


『ガラガラガラガラ』

「すいません、3人行けます?」

「はい!そちらの席にお座りください。」

俺は酔ってて少し視界が鈍っていて先が見えにくかったがためによく見えなかったが、おじさん2人と若い人が1人の3人組な気がする。

「ふぅーすぅー」

居眠りをしてしまって少しの間意識が飛んでしまった。

「あなた、あなた、起きて」

「おい、霞、お前ふざけたことしやがって!」

「あぁ、とーさぁん?、なぁーに?」

「なぁーに?、じゃねぇーよ!」

『ゴツッ』

「痛ってぇー」

ちょっと、酔ってて全部は分からないが俺は多分、殴られたしかも結構思い切り、しかも頰を殴ろうとしていたのだろうけど、俺がくねくね動くものだから外れて眼球の上あたりの骨のところにに当たって、なぜかわからないが右目が赤く染まって見えにくい。

「おい、やめろ、湊!」

「お父さん!、やめてください。」

「放せ!、俺はこいつの腐った考え方やら根性を今偶然合ったから叩き直してやるんだ!、今やらなくても遅かれ早かれやる予定だったんだよ!」

俺は軽く目が覚めたから現状が軽く見えてきた。楓舞と白濱の父さんが2人で俺の親父の両手を抑えてくれていた。

「やめてください!」

「・・・」

真莉が俺の親父の前に両手を広げて立ちはだかる。

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