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What the f**k.

「ねぇ、遅くなっちゃったし黒部はいないけど一般の皆と一緒に飲み会に行かないか?」

榊原からの突然の誘いだった。

「まぁ、良いですけど僕、病気持ちなんでお酒とタバコはあんまり出来ませんよ」

「まぁ、少しはいいんだろう?」

「まぁ、少しなら」


そう言ったのが間違いだった。

「うぇえええぃ」

もぉ〜、無茶苦茶盛り上がってるし、もっと飲めって酒勧められるしおまけに今日は拓海が来るの断ってるから早く帰るって言ったのに帰れなさそうだし。もぉ〜〜〜〜良い事がない。

「長浜さんも飲みましょうよ〜」

「すまないが、俺は病気持ちであんまり飲めなんだ。すまん」

「・・・でも結構飲んでません?」

俺は席の真ん中の方で、静かにうな重と酒を喋らず食べているがために盛り上がってる組からしたら邪魔でしかない。

「まぁ、君たち今日は私の奢りだぁ〜〜〜、もっと飲め!」

うわあ、榊原まで酔ってるわぁ〜、手の付けようがないじゃん。

「智広、少し良いか」

そう言われ、俺は居酒屋の外に連れて行かれた。

「智広、今日の飲み楽しくないだろ。酔っぱらわないうちに帰りな。タクシー代あげるから。」

「そんな事ないですよぉ〜、酔っぱらってませんて」

「それは、酔っぱらってる奴が言う台詞なんだなぁ〜、君何杯飲んだんだ?」

「まだまだぁ〜、ハイボール7杯ぐらいですよ」

「うん。酔っぱらってるね、今すぐ帰りなさい。酔っぱらってる智広を待ってる子がいるから」

酔っぱらってる俺を・・・どういう事だ?


「うぇええええぃ、あれ本部長、長浜さんは?」

「帰ったよ、」

「えぇぇぇ〜」


その後のタクシーの記憶はなく、気づいたら家の近所だった。もう夜11時を回った頃だっただろうか

「うぉあ、」

ふらふらして足下が危ういなぁ〜。


家までの道のりが長く感じる


「あれ、綺麗なお嬢さん。こんな時間に何をしているんだぁ〜い?」

夜道でよく見えないが俺のちょい泥酔メーターがこの子はとても美人だと言っている事だけは分かる。

「君可愛いねぇ〜」

「キモっ。近寄らないでもらって良いですか?」

怖いな、この子。でも言えてるのは、この子おかしくない?、こんな時間にここら辺歩いてるって。でも良いや、意識が遠のいていくなぁ〜。

『バタっ』

「やったぁ〜。成功だぁ〜」


朝起きてみると、俺は家にいた。

「痛ってぇ〜、ってさっみぃぃ」

起きてみると、俺裸で家の布団に入っていた。

のと、太ももあたりに謎の温もりを感じる。

「・・・・、終わった。」

そこには、多分昨晩、あった、謎の美女が裸でいた。

「・・・・ということは・・・・終わった。拓海ー、何処だ?」

そうだよ、よくよく考えるといない。何処にもいない。もし、俺がヤっちまってしまっていたとしたら何か言ってくるはずだ。

『うるさかったよ』とか

「ぅん。なんだい起きたのかい?」

うん。俺のこっちでも生命も終わってしまったらしい。・・・横で寝ていた美人こそ拓海だった。こいつ、男じゃなかったのか?

おれは、焦ってゴミ箱を見る。・・・な、い、だ、と。終わった。終わった。終わったんだな。俺。

「昨日はとても良かったよ、私が君にあんなに愛されているだなんて思ってもいなかったよ」

「なぁ、昨日の俺はゴムは付けていなっかのか?」

「あぁ、勿論。君から、ナシで行きたいって言われて、ほら、ここに××撮りもあるよ。しかも、きのうの私は××日だったから、君の×××で確実に×××だよ」

おいおい、勘弁してよ。

「お前、男じゃなかったのか?」

「酷い、私に無いからって・・・でも、私は性別と名前を偽った事は確かだね。改めて挨拶させてくれ、私は倉崎くらさき 七海ななみ、女だよ」

笑いながら俺の命が一発でぶっ飛ぶような内容を言ってきた。

拓海、じゃなくて七海〜、それを俺と関係を持ってから言わないでほしいな。あと、こいつ俺にそんな話してくるてことは、まさか俺のこの機械を伺っていたと。笑いがら言われても・・・

・・・そういえば、榊原がしれっと『酔っぱらってる君を待ってる子がいる』とか言ってたな、・・・嵌められた。俺は、七海と榊原に仕掛けられてたって訳か。

あと、色々な奴がお嬢さんと書いてたのはそう言う事か。清角が知ってて俺が知らない事あるか?

これで辻褄があったが勘弁してくれよ、あの頑固で血の気の濃いジジイのとこに行くとか


振り返ればこれが全ての始まりだった。

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