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All My friENDS

_____15:00 SIDE海極

「おい、おめぇら、COMが援助に来たぞ!、これを機に戦況を有利から圧倒的有利まで相手を叩きのめせ!」

と、なんかトランシーバーみたいなやつで皆に鼓舞する言葉を伝える。


今現状の戦況は、俺と白濱は連携を取りながら自分の組織の指揮をして何とか清角の勢力を抑えられてるぐらいには勢いと無駄に戦闘スキルがあるから大変だが、裏をかけばにあやつらはおバカさんなんで、俺らが軍略を立てれば勝てるって訳。まぁ、強いバカには知能をちょっと使ってやれば簡単にな・・・まぁ、バカにはね


今、清角との戦いで俺たちは大阪支部を守ることは出来てるが白濱の石川支部辺りでの戦闘には苦戦してるそうだ。多分それは、××の××と××がこの戦争を支援してるからだ。だからといって、そいつを縛ることは出来ないし、白濱の戦地に支援に行けるほど俺達も余裕は無い。この勢いでずっといられたら、露雨会も崩壊確定になっちまうが、COMがこの間の協定を守って助けてくれたから持ちこたえられてるし、その後の花崎会の支援及び領土侵攻による参戦で俺たちは圧倒的な所までなってきた。


「海極会長!、清角会の大阪石川同時襲撃が突如終了し、全ての戦力が撤退しています。」

「やられたな。いい所と異形と人間のパワーバランスを持ってきやがった。」

「どうされますか?」

「全ての飛行機を撃ち落とせ!」

俺たちが所持している、戦闘機の全てをかけ、全勢力をかけ清角会の残党をぶちのめす。

さっきの清角会の撤退とCOMの支援でわかったのは、COMの狙いは清角の逮捕、清角会の弱体化、COMに半従順的な露雨会の異形域での圧倒的な立場の形成だろうな。

『すぅー』

「ゴホ、ゴホ・・・うーん。」

「会長!」

「うぉあ、なんだ?。多分、長くない俺に何の用だ?」

「またまた、会長、ご冗談が上手い。本題なんですが、露雨会本部で1週間後に幹部定例会議を開催するという旨の連絡が、湊様から来ております。」

「あぁ、それなら俺と白濱は出ないぞ。」

「えっ、出ないんですか?」

「あぁ、出ない。」

なぜなら、というか俺はもう気力ない。から出たくないし、これは戦争以前から決まってたし。あと、幹部会という名の直系組織の納金会みてぇもんで、直系じゃない俺に出る必要性はない。

とりあえず、大阪支部から撤退してくれたんだったら、もうええわ。

『パン、・・・バン!』

「おぉ、今度はなんだ?」

『パンッ!』

おぉー、敵だったわ。なんの躊躇もなく撃ってくんなよ。

あと、今二本同時にずつ待てる途中なんだよ!。ふざけんな!。


_____SIDE白濱

『パンッ、パンッ、パンッ』

「おめぇら、俺に続いてどんどんこいつらをぶちのめせ!」

「おぉー!」

今、俺は直接前線に出向いて戦っている。多分、作戦会議で話していて、分かってくるのは、多分海極は前線に出向いてない。どころか、指揮だけしてタバコを部屋で吸ってると思う。あと、ゴホッって咳してる。絶対。

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