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3時45分って早すぎる。

まぁ、さっきの白濱との電話を要約すると、・・・というか、前提を話すと海極との休戦協定会議までこぎ着けた白濱が俺と指名で“長浜”を、休戦協定の立会人になってくれと言う事だ。もちろん、最初は断ろうと思ったが、ここで変に動くと何か疑われるんじゃないかと思いやめた。もちろん、COM内部に内通者がいることはわかるが、隠せる時は隠そうと思った。

あと、向こうがこちらに出向くと言ったがそれも困るからやめてもらう。


「はぁー、いつになったら休日が訪れることやら」

そうして俺は長浜に電話をかける。


________SIDE花崎

『プルルルルルル』

なぜか、いきなり黒部から電話がかかってきた。やーっと、仕事の電話か。やっと、こいつから離れられる。

「もしもし、なんですか?」

「それがだな、・・・」

「その話本当ですか?」

驚いた。いきなり、仲間に俺の存在がバレるかもしれないことを通したのか。はぁーー、お偉いさんの硬い頭はつくづく、理解できませんわー。

「日時は、3日後なんだが」

「どうしたんですか?、その前に何かあるんですか?」

「あぁ、白濱会と海極会が同時に2日間の葬式みたいなのをするらしくて、それに香をあげにいくって話しだ。」

なぜか、身バレというリスクがあると言うところに俺が堂々と行くって意味わかんないし。俺の存在をオープンにしていいのか?、確かに目も開いてないし、毛は白いしで分からないかもしれないけど、そんな話あるか?

「わかりました。じゃあ、COM本部に明日集合ですか?」

「いや、俺が明日の朝、お前ん家まで迎えに行く。あと、そこに拓海坊ちゃんがいるだろ。その方は置いてゆけ」

いやいや、連れて行く気なんてハナからないし。

「葬式の場所はお前も知ってるだろうけど、白濱会と海極会の本部だ。だけど、そのくせして和解会談みたいなのは、COM本部でやるらしいんだ。よく分かんねぇよな。俺たちの本部でやるなんて」

と言うことで、明日に備えよう。

「あと、金、」

『ブチ、プー、プー、プー』

なんか黒部が言いたそうだったが、『金』聞こえたから切ってやった。


「拓海ー、明日から3日間多分、俺、家開けるから留守番頼んだ。」

「ぇ、どうしたの?」

「まぁー、出張だ」

「分かった、留守番しとく。」


_____翌日

「来たぞー、早く出てこい」

おいおい、早すぎんだろ!、今、朝の3時45分だぞ!

迎えに来てくれるのはありがたいけどな、いくらなんでもってもんだぞ。ふざけんな!




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