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この仕事量の多さの違いよ。まじで、大変だからこっち。

本当はダメだけどやっちゃおうかな・・・いやいや、ダメだろ。」

実際、さっき薬を飲んでおなかを壊しそうになったが、なんとか持ちこたえた所なのに、というかこんなに苦労してるのにここで煙草を吸っていいものなのか?。うん、やっぱやめとこう。

『ブゥーン』

そう言って、車を走らせてなんとか、家の所までたどり着いた。

「なんとかついたな。なんか、横道とか色々通らされて、訳分かんなかったけどようやくついたな。と言う事で、上がりますか〜」

家の中に上がると、いきなり廊下があり、廊下を挟んで手前左側に自分の自由な部屋とトイレ、右手前に風呂(中々広いくて最高。)があり、その先に進むと扉があり、開けるとキッチンとダイニングが吹き抜けになっていて、ダイニングの奥にある窓から畑にでれると言う訳だ。

「・・・これは、布団&大量の着替えとちゃぶ台?みたいな奴が一緒にダイニングにあるってことはここで寝ろってことか。・・・自由部屋は何のためにあるんだか?」

とりあえず、1ヶ月間来ていた汚い同じスーツを脱ぎ、風呂に入り体を綺麗にしてから、夏の夕日近い太陽を見ながら窓辺におじさんが・・・・・・・・半裸で座る。。。。。。

「とりあえず、飯を作らなきゃな。と・り・あ・え・ず、・・・」

冷蔵庫の中を漁ったんだが、あるのは冷凍の誰かの手作り・・・総司令副官の手作りカレーのみ・・・これ大丈夫か?、毒とか入ってないかな?、変な草とか入ってないかな?、とにかくあの爺さんの事だから不安でしかない。

あと、あのおじさん大丈夫かな?、どうせ、サボってんだろ。


____SIDE黒部

「いやいや、大変だな。」

『うっ、』

「待て、会長はヤらせねぇ」

「おめぇらの事なんざしらねぇよ」

『バンッ』

俺の左手に持つ銃が異形達の体を打ち抜き、右手に持つ剣が異形の体をぶった切る。こんな、残酷な作業誰がしたいんだってな?、しかも会長を守るためだけに俺にぶつかってくる、いい異形?を殺さなきゃならねぇ。辛い。帰りたい。帰りたい。帰りたい。

なんかCOMが、これを期に海極会と白濱会を一気に潰そうとしてるって、勘違いしてるのかしらねぇけど、やけに、俺たちにわざとぶつかって来るな。しかも、俺がCOM異形殲滅部隊長だからかしらねぇけど俺にばっか、ぶつかってくんだよな〜。俺だって、好きで異形達を殺してる訳じゃないし、今だって俺の部下達がこの戦争の前線防衛で生きてるか心配になってるくらいだぞ。

・・・あと、ちなみに今の戦場を伝えると一番の激戦区は新潟の富山で、白濱会が富山を囲む新潟、石川を領土としているために激戦を繰り広げている訳だ。

「あの時カッコつけて、長浜呼ばないで、俺だけで行くって言っちゃったからなー。あいつ今頃、飯でも食ってるんだろーなー。あのじじいのうめぇカレーライス。羨ましーなー」

あいつ、この戦争が終わったら後片付けでこき使ってやろ。

「部隊長くん。集中しましょう。」

「俺は、小学生じゃないわ!。お前、俺の部下だよな。じゃあ、俺の言うことに文句だすな。」

「うわぁー、ハラスメントの塊だな。」

こいつ、ハラスメントって言えば、なんとかなると思うなよ。

『バンッ、バンッ、バンッ、バンッ・・・・』


_____SIDE花崎

「何このカレー、うめぇー。あの、目の見えてなさそうなじじいからは想像できない美味しさだ。」

ありがとうじじい。お前には感謝してるよ。




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