your things
どう言う事だ?、俺ら露雨会と真人会の友好的な幹部組織の最高機密情報だった1つの人間域から流れてきた、人々の現在の所在地が流れているだと?、何が起きているんだ?
「これを何処から、入手しましたか?」
「俺の所に上の人間からだといきなり渡されたんだ。で、この地図は今流れた人々が住んでいる所で間違いないな」
といって、黒部が見せてきた何枚もある地図に目を通す。さっきは、軽く目を通しただけで細部は分からなかったが、確かに、この地図に記してある所は全てあたっている。
それに加え、黒部より上の人間なんて、片手の指程しかいない。と言う事は、COM最高幹部と露雨会もしくは真人会の最高幹部がつながっていて、機密情報が筒抜けだったてことか。と言う事は、俺の確保だって最初から仕組まれていたってことか。だとしたら、これから異形が人間に勝てる確率なんて・・・・。いやいや、そういうメタな事は考えない。俺は、とりあえず今は自分と向き合えば良い。というか、もし何かあっても解決は出来るだろう。
「うまい事で来てますね。この地図。確かに、ここに記してある、所は全てあたっています。」
「そうか、分かった。上に知らせる。ついでに、確認しとおきたいんだが、・・・・」
と言って本部地や、自分たちが生業にしていたものなどを聞き取られてしまった。恥ずかしいことも聞かれたので、羞恥を感じさせようとしてるのかと思ったよ、おじさんが真顔で・・・。




