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FLOWER

「さっきのは嘘じゃ。御主をこっちから入らせるのにゃ、訳があるんでのう?」

「何ですかそれ?」

「御主の見た目を少しばかりかえるんじゃよ。」

え、手術で顔を変えるだ・と。

俺は、33歳、お肌が綺麗なイケメンお兄さんだぞ。

「いやいや、顔の形とかを変える整形手術とかじゃなくてだな、お前の生えてるひげやら髪の毛やらを白とか色々な色に変えるだけだぞ。」

黒部の一言に安心した。

「よし、御主、座りたまえ。儂が直々にやってやろう。」

「ありがとうございます。」

やってもらっている。67歳のおじちゃんに。少し、おじいちゃんにやってもらうと言うのには抵抗がある。

「これでどうじゃ?、終わったぞ。」

そこには、少し生やしていたひげと、少し伸びたセンターパートが白く染まったおじさんの姿が。

「誰ですかこのおじさん?」

「お前だよ。と言う事で、今日からお前は俺たちの同僚だ。宜しくな長浜智広特兵。」

「儂からも一言言っても良いかな?」

「俺が良いっていった事意外はやるなって言っただろ、じじい!。おめぇが捕まったから俺がわざわざくそ忙しいのに、対応してやったのにおめぇには慎ましくいるってことが出来ないのか?。後感謝の念は何処言った?・・・・・・」

めんどくさいおじさん方だ。

「今日の所は、これで以上じゃ。後は黒部とお前さんの執務室に案内してもらいなされ。」

そう言って、じいさんとはここで別れたが・・・・俺が言いたいのは・・・・・・特兵さいこーーーーー

マジで、執務室広いから最高だろ。

「とりあえず、お前がこの執務室を使うのは招集があった時だけだ。それ以外はこの本部地下での訓練か、在宅でデスクワークだ。そこんとこの説明は、明日するからとりあえず今日は別の話をする。とりあえずそこに座れ」

といって、自分専用の席に黒部が座り話が始まった。


_____SIDE異形(真人会)/4年前

「そろそろ、陣地広げてもいいじゃねーの?、花崎の野郎が死んだとこで」

「それには珍しく賛成だ、清角きよかど

「それでも、会長が死んだだけで大した戦力減にはつながっていないため、今やったところで勝てるかは五分五分ってところでしょうね」

「やってみんと、わからんやろ鞍馬くらま!」

「そうでしょうか?、那須飛なすとびさん。現に、我らが鞍馬会がこの真人会の最大戦力。それが参戦しないとなると、どうでしょう?」

「ちっ、」

会長が欠席の今、この連中を止めるものなどないと言ったところだろうか。



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