LGBTQIA+?に向けてのお気持ち表明だコノヤロー(棒読み)
えー……お久しぶりです。花弁阿奈羽です。
前回のエッセイは3月頃でしたが2度目となる今回は真夏の暑い日ですね。と言う出だしを書きましたが慣れなさすぎてどのように書いたらいいのかまだよくわかってません。
まぁ、普段書いてる小説よりも気楽に書いていこうかと。
そうそう、もう直に小説が連載2周年なので気になった方はそちらの方も読んでくださると嬉しいです。
さて、だいぶ話も脱線しましたので本題に入ろうかと思います。
今回書きたいのはただいま話題(の1部)になっているLGBTQIA+についてですが……相当危ない話題ですよねぇ。
まさに取り扱い注意。正直言うと私これ書いてる時ヒヤヒヤしてますからね。なんか誹謗中傷とか陰口とか書かれそうで。そんなことで震えてたら何も言えませんけど。
とりあえずなんですけど、前提条件として私は身も心も女だとは言っておきましょう。
そうそう、ここで刺さなくともわかるだろうけれどコメントをくれた際にナンパコメだったら速攻削除しますからねー。
いけない、また脱線してしまいました。
それでですね、ほら、あるじゃないですか。トランスジェンダー女性云々。女子トイレや浴場の話。
私ね、あれは、身体を工事(要するに棒をちょん切る)をしてくれている方なら全然大丈夫なんですよ。だって棒が無けりゃ問題ないので。えぇ。でもいちいちトランスジェンダー女性の下をチェックしろなんてしちめんどうくさいじゃないですか。
なのでどうせなら混浴とかそういう人専用の場所作ればいいと思うんですよ。金は相当掛かるけど。
だって、そうしないと現在は大多数の、トランスジェンダーでは無い人が守れないじゃあないですか。確かに権利とかそういうのは必要ですよ。でもね、少数の為に大多数が肩身の狭い思いをしたり、辛い目にあったりなんて良くないと思うんです。
だからこそ分ける必要があるんですよ。
ほら、同人界隈なんて棲み分けの人が多いでしょう?
あんな感じに線を引いといた方が楽なんですよね。
だって皆さんわざわざ嫌いな物に触りたいと思いますか?危ないところに行きたいと思いますか?
私はそうは思いませんよ。だって自分を守るので精一杯なので。今は。
それ以前にトランスジェンダーって難しいんですから現在の状態を崩すのよくないと思うんですよ。
だって考えてくださいよ。トランスジェンダー女性用の更衣室が無い。女性用更衣室使う!何も知らない女性が入ってくる。悲鳴が上がるがトランスジェンダー女性は心は女だから!と言いはる。
はい、ここで問題です。
ここに第三者(何も知らない)を入れた時にどちらが悪人になりますか?
えぇ、トランスジェンダー女性ですね。
え?何故かって?そりゃあ勿論、身体を工事してるか分からないからですよ。だって棒がついてる自称同性(見た目ごりごりの男)だったら私からしたら何されるか分からないから怖いんですよ。力の差もありますからね。
生物的に勝てないんです。それこそひょろひょろ(運動ほぼゼロ)の男性とガッツリ格闘技してきた女性(がっちり筋肉)だったら女性が勝つ可能性が高いですが、一般的に考えればどうしたって私たち女性に勝ち目はありませんよ。筋肉量も体格もこちらが劣るので。
それなのにどうして工事してるかも分からない相手を尊重し自分たちの居場所を貸せるのでしょうか?いいえ、出来ません。私は。
何も私がLGBTQIA+を理解してないとは言ってませんよ。私は高確率でバイ・セクシャルですから。
自覚したのは高二の頃ですね。ここ数年です。何となく話してたクラスの女子が可愛くて良いなーって思ってたら付き合いたいという気持ちが芽生えて、彼女が彼氏が出来たと言うのを聞いて軽くショックを受けたのと元々女子だけでイチャつくのが好きだったのが自己診断のきっかけですね。いやだって、女子って可愛いじゃないですか(まぁ自分は醜女の部類ですが)。で、ふわふわしてて優しくて、華奢な子が多くて、柔らかな膨らみが2つあるじゃないですか。最高ですよね。……んん、まぁ、この話はここまでで置いとくとしましょう。
とにかく、私の自称エピソードですが『どうせ嘘だろ』と言われてもしょうがないんですよ。だって自称なので。でもこれ、トランスジェンダーにも言えますよね。だって自称するしかないので。自称レズのトランスジェンダー女性というのは別に構いませんがそれを言いながら工事をしないで公衆の女性用になったものを使おうとするのはやめていただきたいです。
と、まぁ、ここまでとっちらかった文というか意見を書きましたがとりあえず言えることとしては、トランスジェンダー女性を自称するなら棒を切って女性用使ってくれ。です。
いやぁ……どこかで燃えそうで怖いなぁ。とりあえずここまで読んでくださってありがとうございます。もしよろしければ下の評価やコメントをしていただければとても嬉しいです。
それでは、また気が向いた時に書こうかと思いますのでここで失礼。