勘違いしている人
これが最古の小説かと思います。
友人が小説を書いており、
自分も書いてみようと言うことで書いてみたものです。
舞台はSFですが、
そこまでSFがメインではないので
あまりSFとして期待しないでください。
中学生なので、
文章がおかしいところもあるかもしれませんが、
温かい目で読んでください。
やっと終わる…
この冒険が…
やっと機械と戦わなくてよくなるんだ!
そんな時にあいつは、なにを話しているのだ?
「僕はマザコンなんだ!僕が壊れるしか解決策はない!
お願いだから壊してくれ!」
なぜか防衛ドローンが暴れ出す。
「はぁ?どういうことだよ?話が飛躍し過ぎだし、たしかにびっくりしたけど、お前を殺すようなことではないだろ?」
暴れた防衛ドローンが、
天井にぶつかったようだ。
天井がキイキイ言っている
「なにいってんだよ?解決策は、俺を壊すことだけなんだよマザコンの俺にはわかる。」
「さっきから壊す壊すってなんなんだよ。
まるで自分のことを物みたいにさ。」
「だって僕は物だから。」
天井から瓦礫が落ちてきたようだ。
あいつに当たったようだ。
硬い音がした。
「おま…」
言いかけた途端に
《警告:マザーコンピュータ接続率 99%
切断には“対象の死亡”が必要です》
とアナウンスが鳴った
は?マザーコンピュータ?
あいつの怪我を見てみた。顔に、ヒビが入っているし、血が流れていない。
あいつの胸から引く駆動音がなる。
あいつが苦しそうに息をしている。
同時に、照明がチカチカと点滅する。
足が動かない。
足が棒になるとはこういうことを言うのだろうか。自分の呼吸が荒くなるのが分かる。
歯と歯が当たってカチカチと音をたてる。
「お前…マザーコンピュータだったのか…
クソッなんで話さなかったんだよ」
「さっき、言っていただろ?僕がマザコンであるということは」
「は…?お前マザコンってマザーコンピュータのことだったのかよ…」
「は?それ以外に何があるんだよ…」




