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勘違いしている人

作者: シロモ
掲載日:2026/06/17

これが最古の小説かと思います。

友人が小説を書いており、

自分も書いてみようと言うことで書いてみたものです。

舞台はSFですが、

そこまでSFがメインではないので

あまりSFとして期待しないでください。

中学生なので、

文章がおかしいところもあるかもしれませんが、

温かい目で読んでください。

やっと終わる…

この冒険が…

やっと機械と戦わなくてよくなるんだ!

そんな時にあいつは、なにを話しているのだ?

「僕はマザコンなんだ!僕が壊れるしか解決策はない!

お願いだから壊してくれ!」

なぜか防衛ドローンが暴れ出す。

「はぁ?どういうことだよ?話が飛躍し過ぎだし、たしかにびっくりしたけど、お前を殺すようなことではないだろ?」

暴れた防衛ドローンが、

天井にぶつかったようだ。

天井がキイキイ言っている

「なにいってんだよ?解決策は、俺を壊すことだけなんだよマザコンの俺にはわかる。」

「さっきから壊す壊すってなんなんだよ。

まるで自分のことを物みたいにさ。」

「だって僕は物だから。」

天井から瓦礫が落ちてきたようだ。

あいつに当たったようだ。

硬い音がした。

「おま…」

言いかけた途端に

《警告:マザーコンピュータ接続率 99%

切断には“対象の死亡”が必要です》

とアナウンスが鳴った

は?マザーコンピュータ?

あいつの怪我を見てみた。顔に、ヒビが入っているし、血が流れていない。

あいつの胸から引く駆動音がなる。

あいつが苦しそうに息をしている。

同時に、照明がチカチカと点滅する。

足が動かない。

足が棒になるとはこういうことを言うのだろうか。自分の呼吸が荒くなるのが分かる。

歯と歯が当たってカチカチと音をたてる。

「お前…マザーコンピュータだったのか…

クソッなんで話さなかったんだよ」

「さっき、言っていただろ?僕がマザコンであるということは」

「は…?お前マザコンってマザーコンピュータのことだったのかよ…」

「は?それ以外に何があるんだよ…」

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