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Cold Time

作者: 人間詩人

寒さの登場であるなぁ

底冷えまでは行かなくとも

冬の環境に慣れていない

体には応える


冬は暖房器具に迷うなぁ

エアコンの電気代と

ファンヒーターの灯油代との睨めっこになる

どちらも高い価格には

違いないけれども

庶民以下の私には

悲痛な問題でもある

稼げない能力にも

大いに問題でもある


午後3時に近づき

寒さは和らいで来た

午後からのパニック状態は半端なくて

頓服薬を急いで飲むことにする

全くコントロールが

出来ないぐらいな私の心には

余裕など皆無である


普段から気づいしてしまうから

より神経への伝達が

パニック状態へと向かわせてしまうのである

言うなれば過度な緊張が絶えず有ることにも

なるなぁ

だから風邪を引いても

治りが非常に悪いのだ

おかげで胃腸の荒れること荒れること

胃薬と腸整薬は必須となる

元々は牛乳アレルギーがあり

飲めばトイレ直行となる

ヨーグルトも受け付け無いのである


他のアレルギーは

ほとんど無いのでもある

近頃はペットボトルの

お茶飲料がだめに

なって来ているのだ

以前は何とも無いのだったのが

お茶飲料により胃痛を

起こす具合が再発してしまったのである

多分だが私の体には

茶葉や豆から作られた

飲料は合わないのであると感じている

それでもペットボトルタイプのアイスコーヒーは

飲めるようなんだ

ホットコーヒーの方は

苦手であるなぁ


まあ神経過敏な私には

カフェインの含まれた

飲み物は御法度らしい

かと言ってココアも

合わないんだよな

以前にカカオの木を

植えてみたのだが

花が咲くところまでは

行ったのだが

寒さで全滅となる経験が

あるのだ

なかなか合う飲み物は

難しく

水が一番良いのであろうかなぁ




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