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~第3章~  ビーストを倒せ!

ビーストを封印し世界を平和へ導くファンタジー

コレクト・ビースト

~第3章~


「いくぞカテゴリーA!」

龍矢とカテゴリーAはビーストへ立ち向かっていく!

すると突然

「おいマスター俺にほかのビーストの力を貸してくれ!」

とカテゴリーAが喋った。

「お前話せるのか~でどうやって力を貸せばいいのだカテゴリーA」

「俺のことはカテゴリーAではなくカリスと呼んでくれ。それで俺に力を貸す方法は龍矢が自分でビーストの力を使うときと同じようにセアルストーンをセットし銃口を俺へ向け引き金を引け」

「わかったぜ!カリス!いくぞー!!」


シュィィィィィィン!

≪カテゴリー8 ファイヤー≫

という音とともにカリスの右腕が変形して大砲の玉を発射するところみたいなものに変わった。

「よっしゃ!いくぞカリス!ダブル火炎攻撃といこうぜ!」

「OK!龍矢!」

といい龍矢とカリスはビーストと激しい戦闘を繰り広げた。

そんな激しい攻防を繰り返しているうちにビーストが身の危険を察したらしく逃げだした。

すかさずカリスが後を追いビーストの背後から火炎攻撃を繰り出した。

そのダメージでビーストはその場へ倒れた。

「龍矢とどめを刺せーーーーー!」

「わかった!・・・おや?セアルストーンをセットするところが2か所あるではないか。よしっ!二個同時セットだー!!」


シュィィィィィィン!

≪カテゴリー6&8 バーニングブレイク≫

と音がして倒れこむビーストの下に魔法陣が現れてバックルの引き金が光った。

試しに引いてみると上空から巨大な火炎弾が魔法陣をめがけて落ちてくる!

そしてビーストに直撃した!

そして・・・

キュィィィィィィン!

と音をたててビーストがセアルストーンへ封印された。

こうして龍矢の初めてのビースト討伐が終わったのだ!

「やりましたよ!醍醐さん!」

唖然とする醍醐。しばらくして

「まさかあの一瞬でコンボ技を見つけるとわな・・・よくやったぞ醍醐!」

「ありがとうございます!・・・でどうすれば武装が解除されるのですか?」

「おおそうだった。カテゴリー・・・いやカリスのセアルストーンをセットしてもう一度天空へ向けて引き金を引いてみろ」

「わかりました」

といい龍矢は言われた通りにやってみた。すると


ギュィィィィィィン

≪リモートエース≫

と音がして武装が解除された。

疲れたように龍矢が歩いてきた。

「疲れました醍醐さん」

「思っていたようなセリフだな」

「いや・・・ほんとに・・・疲れっまっし・・・た・・・」

といい龍矢はその場で深い眠りについた。

「おいおいまいったな・・・おい天王寺頼むが龍矢を拠点まで運んでくれ」

「あっあのっ!醍醐さん!僕もビーストブレイカーへなりたいです!!」

「わかった。でもまず拠点まで運んでくれ。拠点はここから東へ5㎞のトルノという村だ。では行こう」

「はいっ!」

そうして2人はトルノへ向けて歩き出した。



ここは東の村トルノ天王寺と醍醐がここへたどりついた。

ここの家が我々の拠点だ!

といい家の中へ入った。

「ただいま~」

「あっ!おかえりなさい醍醐さん・・・あれそこにいる人は?」

と広瀬が醍醐へ問いただした。

「ああこいつか。こいつは奇跡的にビーストの総攻撃をまぬがれた天王寺だ」

「あっどうも天王寺 剣です。よろしくっす!」

「よろしくねっ!天王寺君!で醍醐さんなぜ龍矢さんは爆睡しているんですか?」

そこで醍醐は龍矢がビーストと戦い眠るまでの経緯を話した。

「そうだったんですか・・・大変でしたね。ところで醍醐さんビーストレーダーが完成しました!」

「そうかもう完成したのか。さすがは広瀬だな~」

「いえいえそれほどでもありますけど?」

「それほどでもあるのかよ・・・」

と醍醐がつぶやくとほぼ同時に

「あの~ビーストレーダーって何ですか?」

「それは醍醐さんが説明してくれます!」

「おいおい広瀬はいつも俺に押し付けてくれるよなそうゆうの」

「あの~早く説明してくれませんか?」

「悪かった天王寺・・・あのなビーストが解放されたから世界中にビーストが散らばっただろ?だからビーストがどこにいるのか全然わからない。そしてビーストは人を攻撃するとき特定の電波を出すことがわかっていたのでその電波を拾って場所を教えてくれるのがビーストレーダーだ!」

「なるほどよくわかりました。では先ほどお話したように俺に適合試験をやらせてください」

「先に言っておくが適合者になれるのは・・・」

と言っている途中に

「そうですかなんとなくわかりました。とりあえずバックルとスペードのカテゴリーAのセアルストーン貸してください」

「お前なぁ~・・・まぁいいや自分の直感を信じてやってみろ」

と言って天王寺にバックルとセアルストーンを渡した。

「ではいきますよ~えいっ」 カチッ!

とセアルストーンをバックルへセットして引き金を引いた。


ギュィィィィィィン!

≪フュージョンエース≫

と音がでて天王寺が武装された。

「俺適合しましたよ!醍醐さん!」

「おめでとう天王寺。君の活躍に期待してるよ!」


チャリーーーーン!

「何の音だ広瀬」

「あの~醍醐さん早速ビーストレーダーがビーストを発見しました。場所は・・・なんと!!大都市のトコルです。方角と距離は北西へ52㎞です。至急むかってください」

「困ったな龍矢は爆睡してるしな・・・」

「醍醐さん俺がいますよ!行かせてください!」

「・・・っわかった行って来い。それではお前にこのバイクをやろう。名前はホワイトファングという。この

バイクにはバックルと同じように武装している状態ならビーストの力を使うことができる。ただしカテゴリーAは召喚できないぞ!」

「わかりました!ではさっそくこいつを使って行ってきます!みんなの平和のために!」

「ああ行って来い!」

こうして天王寺はトコルへ向かって走り出した。

さて天王寺のデビュー戦は勝利に終わるのか!?

~第3章~ 完   ~第4章~へ続く

次回から主人公がメインの話にもっていきます。

これからもよろしくおねがいします。

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