ツイッター小説 年賀状制作禁止令
「今年から、社員間での年賀状のやり取りを禁ずる」
エコのためだと社長が言う。
「良かったわね。手間が省けて嬉しいわ」
髪が長くて可憐な先輩がささやいた。ぼくはため息をついた。
(良くないですよ。せっかくあなたに告白するための言葉を必死に考えていたのに!)
この小説は、ツイッターにて投稿したものです。
父が何十枚もの年賀状をつくっているのを見ると、面倒くさそうだな~と正直思います。
それでも、一言手書きで新年のあいさつをするのは、気持ちがこもってて良いのではないでしょうか。