女の子編3/4
観測室に入った。
中にはペン型のものがあった。
「これ何だろう?あの子なら知ってるかな?」
部屋に戻る
「ねぇねぇ。」
「どうしたの?」
「これ何か知ってる?」
「あ、それさっき見たよ!ペン型のライトだった。赤いとこを押すと光るんだ。」
数回押してみる。
「んー……光らない。」
「中の電池が切れてるのかも。」
「そっかー。分かった!ありがとう!」
「どういたしまして。」
「んー 電池か…あっ!」
中から見て入り口の左側にあるデジタル時計から電池を取ってペン型のライトに入れた。
「光った!……観測室に見えないところがあったから行ってみよう!」
………
観測室に行く。
機械の後ろで見えなかったところに光を当てると抜けていたプラグをコンセントに挿した。
すると気概が動き出して画面に
『2人の番号を足せ』
と表示した。
「2人の番号を足せ?私とあの子の数字かな?」
番号(556)を打った。
すると部屋の中央にあったヒマワリの観測機の下から青い鍵を取った。
そのまま近くの鍵穴に入れるとすんなり入って回った。
「ここの鍵だったんだ。」
中には変なパネルがあった。
青い鍵の隣には赤いボタンがあり押すと半円のガラス扉が開いた。
「あっ…枯れちゃった…。
やっぱり…そうなんだね。」
下には赤色と黄色と水色の線が入った種を手に入れた。
変なパネルは
『水色,黄色水色
黄色,赤色,黄色
赤色,水色,黄色』で、開いた。
「開いた!」
中には資料が入っているファイルがあった。
ファイルを見てみる。
〜〜〜〜〜
No.305(女)
経過観察報告書
2月8日
血液検査を実施。
投薬は3番と8番。
2月15日
検査結果・陽性にともない
午後からPET検査を実施。
2月16日
早朝より臨時役員会召集。
3月10日
午後から臨時役員会召集。
No.305のコールドスリープが正式決定。
〜〜〜〜〜
女の子編残り4分の3です。
次回は別な人の話です。




