従獣亭
レナと別れたあと俺とポーさんは露店で買い食いをしながら、情報収集をしていた
「おじさん この肉なんの肉なんだ 今日ここに着いたばかりなんだ」
「オークの肉だ 美味いぞ 1本銅貨4枚だ」
「じゃあ、10本 買うよ、あと従魔と泊まれる宿を探しているのだが」
「それならこの道まっすぐ行くと右側に従獣亭ていう肉球の看板がある宿があるぞ 10本お待ち」
銅貨45枚渡してオーク串を受け取った
「情報量込みだ、しばらく滞在する予定だからまた買いに来るよ」
ポーさんに6本渡して目的地まで食べ歩きをするのであった
「ポーさん 食材さえあれば再現できそうか?」
「そうだな~できるけど、主の世界にあってこの世界にない食べ物の方が興味ある」
「今日は宿だし 教えるタイミングがあればいっしょに作ろう」
何気ない会話していると目的地の宿に到着した。
「ここだな 部屋とれればいいよね、ポーさんどうかした?」
「僕の仲間の気配がしたんだけど この街にいるよ」
「とりあえずこの街を出るまでに接触できたらいいな ポーさん宿に入ろうか」
宿に入った すごいネコカフェか 子猫から大きいのまでいる
『いらっしゃいませ お泊りですか?』
笑顔が眩しい20代後半?くらいの従業員が出迎えてくれた
「従魔と泊まりたいのですが 空き室てあいてますか?」
『空いてますよ 従魔セットで朝食と夕食付きで1泊銀貨2枚ですね。』
「とりあえず 5泊で 連泊する時はまた声をかけますね、5泊分の銀貨10枚」
『あの従魔はどの子ですか?』
従業員がたずねてきた 周りを見渡すと猫と遊んでいるシロクマがいた
「ポーさん いなくて焦ったぞ。」
「ごめん主 仲間の神獣を思い出してつい」
ポーさんと話していると従業員が
『そちらの白いクマ様は神獣様でしょうか?』
いつも通りの会話してしまってポーさんの正体がばれてしまった。
「内密にしてもらえるとありがたいのですが」
『従獣亭は6大国全てに支店があり、情報共有も密にしており 先日ライザ帝国の聖女に下された神託の内容にも(白きクマと黒髪の男が女神の使いであり、世界に変革起こすであろう)ということなので入ってきた時にはこの街来るとわ思いませんでしたが知っていましたよ。』
なんかあの女神やることはやってたんだな
『宿代は負けませんが最上級のスイートルームに案内します』
3階の大きい部屋へ案内され中に入ると、キングサイズのベッドに風呂まで完備されていて 壁が厚く防音機能もある部屋だった
『それでは夕食は1階の食堂かここに運ぶこともできますが』
「今日は運んできて貰うよ 明日からは食堂で食べるよ」
『1時間後に夕食のご用意をさせていたただきます』
従業員は部屋から離れていった
「ポーさん 俺の世界の食べ物の知識で世界に変革を起こせないかな?」
「主、僕も同じことを考えていたよ でもどうやってやるの?」
「この宿の料理人に教えて 全国の支店とのネットワークを使って広めたらいいんじゃないか?」
「料理人に教えるときは僕にも教えてね」
「わかったよ、ところでポーさん 今日の成果のステータス確認でもしよう」
ヒロ(17)
レベル:15
職業:旅人 魔剣士
スキル:剣術100 刀術200 鑑定MAX 風魔法250 水魔法30 火魔法6
技 : 旋風斬
称号:異世界から来た者 神獣使い 女神のパシリ 風を纏いし者
旋風斬:剣に風魔法を纏わせ、遠距離からの斬撃をともなった竜巻で相手を飲み込む上級技
ポラリス
レベル:12
職業:神獣 料理人見習い
スキル:拳術70 料理55 氷魔法70 水魔法50 土魔法20 世界言語
称号:女神の使い 平和主義者 料理人見習い もふもふ シロクマ 食の探究者




