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起きたら異世界でした、抱いてたぬいぐるみが女神の使いで  作者: 絶侶 
3章 領地開拓と新たな仲間
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世界樹の加護と買い出し

朝、目を覚ますと柔らかい感触 両隣には裸のシルビアとエルミナが寝ており 昨日は初夜だったな 俺は童貞を卒業できたし彼女たちは処女を卒業できた。


俺は彼女たちを起こさないように着替えて部屋を出た。今日から開拓だしな、家が欲しい マジックハウスは便利だけど野営で使うものだしな、畑を作れば食糧の確保にも貿易にも繋がるし それの前に種とか苗を買ってこないといけない 苗と言えば世界樹の苗をどこ植えればいいんだ 森に植えるか街の中心に植えてシンボルにしてもいいけど、そこは世界樹の巫女に任せようかな。どう開拓していくか考えながら食堂に着いた。


「ポーさん、おはよう 今日から開拓だけど何から手を付けたらいいと思う?」

「そうだね 家は土魔法でなんとかなるけど食料じゃないかな あと労働力かな僕たちだけじゃ厳しいよ」

開拓には労働力が必要になる 街を囲む塀を作らないといけないし


『ヒロ様、おはようございます』

シルビアとエルミナが起きてきた。 黒いノースリーブのワンピースを着て胸元の谷間がうん眼福


「世界樹の苗をどこに植えるか決めたの?」

シルビアは

『街の中心に植えようかと街のシンボルは大切ですし』

エルミナは

『中心なら待ち合わせ場所にもなりますし 世界樹の巫女としてのお仕事をいろんな方々に見てもらえば世界樹の重要性をわかって貰えますわ』

「世界樹の苗を植えてから開拓を始めようか まずは朝食食べてからね」

『はい』

双子はハモった いい奥さんもらったよ 今後、王国と教会の動きしだいでここが戦場になるかもしれないし 今は開拓していろんな種族が仲良く暮らせる街を作ろう。朝食を食べ終え、中心へ 世界樹の苗を植えにきた。


「シルビア、エルミナ任せたよ」

彼女たちは土魔法で土を掘り、苗を植えて水魔法で水をかけた。 すると世界樹の苗は光だし、元の世界樹の半分くらいの大きさに成長した。


「これは凄いな」

『ここの土地と世界樹の相性は良いみたいですね 』

『ここを中心に世界樹の加護がありますわ』

シルビアとエルミナが世界樹の効果を教えてくれた


『世界樹の加護は魔物が弱い魔物なら寄りつかなくなります。それに加え植物の成長や動物の生育にも良く 土地を豊かにしますわ。』

世界樹の加護はすごかった。


「今から開拓なんだけど、俺は街に行って種とか苗と食料を買いに行こうと思う、その間に2人には世界樹の加護がある範囲に塀を作って欲しい」

『私たちも着いて行きたかったけど仕方がないわね』

『ヒロ様は土魔法が苦手ですし私たちに打って付けのお仕事ですわ。』

「デイジーには畑を作る場所を耕し欲しいけど出来るかな?」

『わたちも頑張りまちゅ』

「ポーさんは森か海で食材収集 あとは俺と街へ買い出しだな みんな欲しい物はあるか?」

「僕は食器とのと大きい鍋が欲しい」

『わたちはローブがほちいでちゅ』

『私たちはヒロ様が私たちの事を思って買ってくださる物ならなんでも良いですわ』


ポーさんは食器と大きい鍋 デイジーはローブ 奥さんたちは難しいな 髪留めとかペンダントとかか?

「俺たちは行ってくる 奴隷商とかあれば襲撃して連れ帰って来ると思うから 遅くて明日には帰るよ」

『ヒロ様いってらっしゃいませ』  

『フェニお姉様 ヒロ様のことをよろしくおねがいします』

『お姉ちゃんに任せなさい ヒロちゃん、クロちゃん行くわよ』

もしかして奥さんたち過保護なのか 彼女たちは強いからたぶん大丈夫だと思うけど


お姉ちゃんの背に乗り大空の旅を2時間ほどで街が見えてきた。







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