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起きたら異世界でした、抱いてたぬいぐるみが女神の使いで  作者: 絶侶 
4章 街の発展と夏の収穫祭と・・・・・・
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スタンピード4

考えた結果、背後から挟み撃ちの形で叩き潰すだった。医務室から出て、フリルの所へ


「フリル、俺をオークの背後まで連れて行って欲しい」

『いいよ、飛べるフェニじゃなく、私なの』

「隠密行動ができる所と今回は味方にバレないように動きたいから」

『ちゃんと私じゃないとダメなことがわかったからいいよ』


『お兄様、何をされるのか察します』

「クリス、連れて行けなくて ごめん」

『お兄様の代わりに私が前線に出ます、いいでしょうか』

「そうだね、ファリンと連携が取れるしいいよ」


『ヒロ、私を連れて行きなさい』

戦場にはまったく合わない、赤い大胆なドレスを着ているロゼだ 今まで何してたんだ

「ロゼは今まで何していたんだ」

『血魔力で罠を貼ってたわよ、溝の中に』

うわ、地味

『私もヒロと同じで1対多派で集団戦が不向きなの』

「ロゼも来い」


フリルは大きな狼みたいな姿にフェンリルになった フェンリル初めて見た気がする

「クリス、あとは頼んだぞ」

『お兄様もロゼさんもお気をつけて、フリル様、お兄様をよろしくお願いします』

フリルは風魔法で姿を見えなくして高速で走り抜けた


森を抜け山へ、山の中腹にオークの拠点があった

『ここが出発地点よ 私も暴れたい』

「拠点を破壊しよう、あとオークに捕まった女性がいないかの確認ね」

フリルに乗ったままの状態でフリルは拠点のど真ん中に着地、前足で近づいてくるオークを切り裂き

フリルがオークの相手をしている間に俺とロゼは拠点の物色


見つけてしまったけど、全員死んでいる 詳しい死に方はわからないが、10人ほど全員裸で舌を噛み切って死んでいる子や汚物まみれで死んでいる子、刺し殺されて死んでいる子 腹が破れて死んでいる子もいる


「フリル、ロゼ死んでいたよ」

『助けても、精神がやられたり、トラウマの子で治療は難しいと思う』

『ヒロ、ここ燃やすでしょ ついでに弔ってあげて』

アイテムボックスから大鎌を取り出し、火と風の魔力を鎌に込めた、いつもはファイヤーストームの完成だが今回は光の魔力を追加し 完成


「名づけてホーリーストーム」

白い炎の竜巻がオークの拠点を燃やし、浄化していく 砦からスコープを使えば見えるよねこれ


フリルの背に乗り、オークの集団の最後尾を追いかける

『ヒロくん、戦闘準備はしておいて、そろそろ追いつくから』

俺は身体に氷の魔力を纏い、イメージはドラゴン、青い鎧に氷で出来たような翼と尻尾、氷で作られたロングソード 纏い(アブソリュート)が完成した。


ロゼは血魔力を使い、血を全身に纏い、ドレスから真っ赤なボンテージスーツ SMの女王様になった。


走っているフリルから飛び降り、最後尾のオークを切り捨てるが結局の所 ロゼとフリルが切り込んでいき、俺はアイテムボックスで死体を回収 俺の戦闘準備はなんだったんだ


『ヒロ交代、使いすぎた 久しぶりの実戦で疲れた』

『ヒロくん、ストレス解消できたから交代』

2人で1000匹ほど狩ってくれている、出発前は約3000匹で残りは2000匹切っている


俺は剣を地面に突き立てて魔力を流し、オークの足元から氷の槍が飛び出し、刺し殺していく

次に翼から氷の魔力でできた氷柱を散弾のように飛ばす 当たればラッキー、外れても敵に命中


他のオークよりデカいオークを発見 狩りの時間だ











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