冒険者ギルド
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チャットのおかげで自分の素質を見ることができ、これからの課題と今後の方針をポーさんと話した 翌朝、ポーさん抱き枕のおかげで快適な安眠から目覚め 身支度をし、食堂へ朝食を摂るため降りていた。
『おはようございます 朝食持ってきますね。』
俺たちが食堂に入ってきたこと気づいた従業員のすばやい対応だった 空いてる席に座るとタイミングよく朝食が運ばれてきた。
パン、ベーコンエッグ、サラダ シンプルこそベストな朝食
「いただきます、ポーさん今日は冒険者ギルドに行くけど」
「主 僕はちょっと行くところがあるから別行動でいい?」
突然の別行動で戸惑ったがポーさんもたまには1人で行動したいんだろうな
「いいよ、でも1人で大丈夫?」
「う~ん、まあ貴族が捕まえようとするかも、逃げてあとで報復した方が世界のためだよ」
平和主義者だったポーさんの中で心境の変化があったんだな
「料理の件は明日でいいかな宿の方にも了解取らないといけないし」
「僕はそれでいいよ」
今日、明日の予定の話をしながら食べ終えた
宿の受付に行くと従業員がいてとりあえず料理の話をした
「え~とですね とりあえず料理の方から変革を起こそうと思いまして、俺は異世界から来た人間で俺の世界にあった料理をこの世界で作ろうと思いまして 完成したら従獣亭の情報共有で広げて貰えるとありがたいのですが。」
『料理長と相談してみます』
従業員が食堂の奥へ早足で向かった ほんの数分で料理長らしき人物と共に戻ってきた
「女将から話は聞いた、あんたが異世界の料理を教えてくれるて 俺はバンダだ よろしくな」
あの従業員、女将だったのか
「俺はヒロ、こっちのシロクマは神獣のポラリス 料理人を目指している 今日は予定があるから明日に教えようと思うんだが」
ポーさんは目をキラキラさせて俺を見てくる 可愛いからその目やめて
「おう 了解した あと必要な材料を教えてくれ」
「小麦粉、油、卵、塩だな あわせるソースはバンダの自由にしてもいいが無難にトマトとひき肉を使ったソースを作って欲しい」
「わかった その食材は神獣様の分も用意して置く」
「バンダ ありがとう」
ポーさんは笑顔でバンダに抱きついた
「料理人を目指す神獣様の手伝いができるのなら本望だ」
バンダ 男気のあるいいやつ
「明日の昼頃でいいか?」
「いいぜ 今から作るのが楽しみだ」
こうして明日の用件は終わり
「女将、冒険者ギルドはどこにある?」
『店を出て右にまっすぐ歩くと街の中心に出るか そこの剣の看板があるデカイ建物だよ』
「教えてくれてありがとう、さっそく出かけるよ」
『はい、いってらしゃいませ』
俺とポーさんは宿出て街の中心に向かった。 街の中心に着き、俺たちはそれぞれ別行動をするため別れた
俺は女将が言っていた デカイ建物 冒険者ギルドに入っていった。
中は酒場を併設しており さすがに朝から酒を飲んでるやつはいないが初心者狩りをしそうなやつが4~5人ほど 訓練所 解体所 素材の買取カウンターとクエストの受付カウンター クエストボード よくある異世界物のラノべに出てくる内容だった。 俺は当初の目的である冒険者カードの発行をするために受付カウンターに行った
「冒険者になりたいんだが」
と尋ねると受付嬢が
『それではこちらの書類に記入をお願いします。』
俺は書類をすらすら書いていくのであった
ヒロ(17)
レベル:15
職業:剣士
出身地:幼少の頃から傭兵団で暮らしていたためわからない
スキル:剣術
異世界人とか書けないので適当な嘘でごまかしておいた。
書き終えた書類を受付嬢に渡した すると水晶を取り出し
『最後にこのマジックアイテムで魔力測定をします 水晶の上に手を乗せてください』
言われるがままに手を乗せると 水晶が魔力吸っているのがわかった、どうせ碌でもない結果がでると予想したので水晶に魔力を送ってみた すると水晶にひびが入り 粉々に砕け散った
「あのう 砕け散りましたが」
受付嬢は顔面蒼白になり気絶していた、俺の隣りにいつのまにか老人がおり
「おぬし 相当の魔力量じゃのう おぬしならわしの権限で今すぐにでもC級にしてやってもよいぞ
あいにくこの国の冒険者のレベルが低すぎてのう おぬしのような将来有望なやつにサービスしてやろうぞい」
このじいさん ギルドマスターだな 話に乗ってやるか
「C級冒険者で頼む 旅をしているし通行料も馬鹿にならんからな じいさん あんたギルドマスターだろ 権限とか言ってる時点でバレてるぞ」
「なんじゃバレてたか ちと、待っておれ今すぐ発行してやるぞ」
数分後 ギルマスが銅色をしたカードを持ってきた
「ほれこれがおぬしのカードじゃ 冒険者の説明は聞くか?」
「別にいい、今日はカードの発行と待ち合わせだからな 相手が来たようだし」
『ヒロ、もう来てたんだ 』
レナが来たことでギルマスからの拘束からエスケープするのであった
「とりあえず 積もる話もあるし この街の案内をしてくれないか」
いっこくも早くこの場を切り抜けたい とくに初心者狩りをしそうな奴らがめんどくさい
『いいわよ 行きましょ』
レナと俺はギルドを後にするのであった




