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不思議なCafe Bar  作者: サキ
バータイム
11/16

9 閑話 秀也

一沙さんが襲われそうになっている状態を目撃してしまった。

あの場面を見て、思わず頭に血が上るのがわかった。

彼女には怪我はなく助けられたが、彼女が男性不審にならなければ良いと思ってしまう。

若いのだから、この先恋愛したり、結婚したりがあるだろう。

その中で、今回の事がトラウマになってしまうとこちらも嫌だ。


いつもなら、他の人に関してはそこまでしない。

送り届けるのも、明るい道まで。

それでも、彼女の事は何故か気になって仕方がない。

きちんと目的地まで送り届けたくなる。


そんな中、ヒナくんが余計な事を話してしまった。

過去の離婚のこと事だ。


俺はそんなに気にしてないし、元嫁との離婚のことだって、隠しているわけではない。

円満離婚だったし、慰謝料とかも発生してない。

でも、彼女にはあまり聞かれたくないと思ってしまったのだった。



帰り道送ると言い、彼女のマンションまでやってきた。


そのまま帰ろうと思ったが、何故だか嫌な予感と言うのだろうか、胸騒ぎがした。


遠くからパトカーの音がして、近づいてくる。


ふと物陰から人の気配がした。

その人は足早に立ち去ったが、この後、この胸騒ぎが本当のことになったのだった。




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