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臨界線のインフィアリアル  作者: 中田滝
十章
89/104

八十六話「黒幕」



「何故だ。何故だ何故だ、、、」



クラムドは頭を必死に捻った。

捻って捻って、唐突に精霊魔術が消えた理由を探した。

慈悲の心を持ってトドメを刺すのはやめておこうなどと思い留まったわけではない。

もう少し苦しむ様子を見てから殺そうと余裕を持ったわけでもない。

クラムドの意思関係なく、行使しようとしていた精霊魔術は、跡形もなく霧散した。

再度同じ魔術を使おうとも、魔術に変換しようとした魔力はうんともすんとも言わない。



「まさか、、、奴が、、」



クラムドは一つの結論に至った。

支配の魔術の効力が消えていない今、精霊魔術が使えなくなる理由としては、支配した精霊が消えたと考えるのが自然だ。

精霊に魔力を負担させていたとて、魔術の行使が終えるまでは消えないようクラムドは調整をしていたから、自身で消してしまったという凡ミスではない。

十中八九、誰かの邪魔立てによって行使しようとしていた魔術を持つ精霊が消された。

精霊域に入り、魔力のみで体が構成されている精霊二体を同時に消す事の出来る存在。

クラムドの知る限り、そんな人外の存在は一つしか心当たりがなかった。

それは、、、






「精霊王、、」






精霊王。

それが、クラムドが辿り着いた、自身の邪魔をした存在の正体。

記憶魔術の現精霊王ではない。

生命魔術を持つ、唯一無二の存在。

初代精霊王。

過去にディベリア教の企みに気付き、いち早く対策を講じてきた、ディベノにとってもクラムドにとってももっとも忌避するべき相手。

阻止していたはずが、いつの間にか転生を果たし、力を取り戻すまでに至った。




「誰だ。誰が裏切った、、、」




次々と支配した精霊がいなくなっていく。

その感覚をひしひしと感じながら、クラムドは頭を掻き毟った。


どこで間違えた。

誰が裏切った。


少なくとも、クラムドが生まれてからは精霊王の転生体が生まれたという報告はなかった。

怪しい存在を見たという報告も。

だが、精霊王は復活していた。

それらが意味するものはただ一つ。

ディベリア教徒の内の誰かが、国の取り決めに逆らった、という事。

転生体の存在をひた隠しにして成長させ、力を取り戻す助力をした。


──罪を犯した者はどこにいる?


そう考えるクラムドだったが、ディベリア教徒はもう既に自身が手に掛けている。

裏切り者を見つける事も、ましてや裁く事など出来るわけがない。

ただでさえ聖都の瓦礫に埋まっているというのに、皆一様に骨と皮のみのミイラのようになってしまっていて、個人の判別など出来そうもないのだから。





「くそ、くそくそッ!!」





苛立ちのままに、頭をガンガンと拳で叩くクラムド。

教皇としての威厳など微塵も感じられない。

自身の感情すら抑える事が出来ない、だだを捏ねる子供のような様相をしている。





───愚かだな。クラムドよ。





呆れを内包した声が、クラムドの脳内に響く。

声の主は勿論ディベノ。

昇神するまでは任せておこう、温存出来るものは全て温存しておこうと考えていたディベノだったが、裏切られた現状、取り乱すクラムドを看過する事は出来なかった。

ここでただただ傍観していれば、長年の計略が水泡に帰してしまう。

今置かれている状況では、昇神に至る道は限りなく細い。

取り乱した状態のクラムドでは、その道を渡るどころか、見つけ出す事すら不可能。

そう考えてディベノは温存を捨て、自身の出番と考えていた時点よりも前で、計略に干渉する事に決めたのだ。

自身にとってもっとも、理のある結末へと運べるように。




「ディ、ディベノ様。申し訳ございません。おそらく精霊王が──」


───復活を、防げなかった。という事で間違いないな?


「は、はい。ですが私の代では転生の兆しなど何も──」


───言い訳はいらん。


「も、申し訳ございません、、」




尚も自分に全ての責任を押し付けられるのは納得のいかないといった様子のクラムドに対するディベノの声には、怒気が少し孕まれている。

余裕のないクラムドは、孕まれた怒気に気付く様子はなく、重ねて弁明を続けようとした。

眷属にしてもらえるという約束を反故にされない為に。

敬愛するディベノに見放されない為に。




「必ず。必ず挽回をしてみせます!」


───必要ない。


「ディベノ、、、様?」




より一層の呆れを孕んだ声の後、ディベノの傀儡指輪から腐敗の力を持たない黒い靄が沸き出る。

湧き出た黒い靄はうごうごと動き、空の染みのように広がった後、クラムドの背後で徐々に人の形を形成していった。





「なん、、、だ?あれは、、」





その場から動けないながらも、辛うじてその場で顔を上げ、クラムドを見据えたウルがそう声を上げた。

明らかに先程までと違う性質を持つ黒い靄。

自分達にトドメを刺す為のものではない事は、三賢者全員が本能で理解していた。


──ではあれはなんだ?


本能で害意を向けられていない事を理解したからこそ、突如湧き出た黒い靄に対する疑問が募る。





「ディ、ディベノ様!お止めください!挽回する機会を!機会をお与えください!!」





人型になった靄が再度形を崩し、クラムドに纏わりつく。

叫び声を上げ、懇願し、首を掻き毟るクラムド。

その場から動かずとも、何かから必死に逃げるような様相をしている。




───楽になれ。


「ディベノ、、様、、。な、、、ぜ、、」




項垂れるクラムド。

消失する靄。

まるで、何も無かったかのように辺りには静寂が訪れる。





「【傷痍掃いし癒しの者よ。盟約の下に救いの声を今聞き届け、我が魔力を持ちて此の者の身を癒し給へ 〝上治癒(ヒーリア)〟 】」





生唾を飲み込む音さえ響く静寂を打ち破ったのは、隠し持っていた魔水晶で魔力を回復し、ウルとバオジャイに治癒魔術を行使したメヒト。

クラムドが取り乱している間に、折れた腕で無理をして魔水晶を取り出し、味方にすら気付かれずに魔力を回復していた。



「ウル。魔水晶に残っている分で回復しておくれ」

「お前に治癒魔術を掛ける程回復出来るか?」

「いや、私を回復させる必要はないよ」



現状。

体を大して鍛えていないメヒトが一番多くのダメージを負っている。

放っておけば死ぬ可能性すらある。

それにも拘らず、メヒトは自分を治療する必要はないと言った。

その言葉が意味するものは、、。



「ちっ。人使いの荒い」

「悪いね。理由は分からないけれど、クラムドが項垂れている今がチャンスなんだよ」



治癒する余裕があるなら、その余裕で隙のある今の内にクラムドを倒せ。

それが、言葉の裏に隠された真意だった。

長年の付き合いから真意を感じ取ったウルが、魔水晶に残っている魔力を吸い上げる。

回復出来たのは精霊魔術の一つも放てない程度の魔力。

当然、その程度ではクラムドに届かない。



「だがまあ、、」



〝やれるところまでやるしかないか〟

吐き捨てるようにウルがそう言った。

バオジャイも、絶望的な状況であるというのに諦める様子はない。

だがしかし、三人の内誰も、自分達だけでクラムドを倒せるとは思っていなかった。

出来るのは、あくまでダメージを蓄積させる事だけ。

それを理解した上で、逃げる事より捨て身で少しでもダメージを与える事を選択したのだ。

きっと誰かが、意思を継いでくれるだろうと信じて。



「さて。最後の仕事といこうか」

「ん」



視線を、ウルとバオジャイがクラムドへ向ける。

捨て身の覚悟を決めた、決意の視線を。




「【全装獣化:ロル・ロンドルフ】」

「〝連盾(リーフ)〟」




半獣へと変化を遂げるバオジャイ。

バオジャイの周りに、自在に動かせられる盾を数枚浮かべるウル。




ドンッ───!




バオジャイの踏み込みの音、クラムドの腹部に拳が撃ち込まれる音がほぼ同時に響く。

ただの苦しませるだけのものではない。

獣化したバオジャイの一撃は、相当に鍛えている武人や獣人でなければ、まともに入った時点で生を諦めなければいけない程の威力を持つ。



「があッ!!」



気炎を上げ、連撃を放つバオジャイ。

防御は全てウルに任せた力任せの連撃。

その全てが、対象を死へ誘う破滅の暴威。

だというのに、クラムドは回避や反撃どころか、抵抗もしようとしない。

項垂れたまま、連撃を放つバオジャイにいい様にされている。



「なぜ黒い靄を出さない、、?」



バオジャイを防御しつつ、尚且つ邪魔にならないように複数ある盾を移動させながら、ウルが疑問を吐露した。

もう何度も命を奪われているというのに、クラムドはお得意の黒い靄を出そうとしない。

千切れた腕や脚は再生しているから生きているのは確か。

反抗する意思がないのか、先程精霊魔術が突然消えたような異常事態のせいで黒い靄が出せないのか。

そのどちらであれ有り難いとは思いつつも、ウルは盾をバオジャイの動きに合わせる事を止めなかった。

現状でバオジャイを失ってしまえば、クラムドにダメージを与えられる存在がいなくなってしまう。

そうなってしまえば、完全に積みだ。

それを、ウルは無意識と言っていいほど深い位置で理解していた。





「ッ!?」



ズザザザザザ───。





殴り掛かる為に飛び付いたバオジャイが、盾を足場にしてウルの横まで戻って来る。

攻撃を向けられたわけではない。

圧倒的優位に進めている中で攻撃されたわけでもないのに回避を選んだのは、バオジャイの祝福である敵意感知が働いた為。




ブワッ───。




その感覚の正しさを立証するかのように、バオジャイが飛び退いた一秒後には、クラムドの周囲に半球状に黒い靄が展開された。

範囲は小さい。

辛うじてクラムドの手が届く距離を覆い隠す程度。

それでも、近接で攻撃を続けるバオジャイを屠るには充分なものだった。




「ッ!?飛んで!!!!!」




焦るバオジャイの注意喚起。

反射的に従って飛び上がったウルの足元から生えてきたのは、先程まで拘束されていたものと同じ蔓。

少しでも飛び上がるのが遅ければ、間違いなく拘束され、今度こそ魔力を全て吸い上げられていただろう。

そんな事実に、ウルとバオジャイは背筋を粟立たせた。

もう、反撃のないボーナスタイムは終わり。

反撃の意思が見られたここからが本番。



「メヒトは大丈夫そうだな」

「ん。気付いてない」



戦闘が始まる前に少し離れた位置まで運んでおいたからか、メヒトには蔓の脅威が及んでいなかった。

クラムドに敵と認識されたのは、ウルとバオジャイの二人のみ。

その事実を、敵意を向けられた二人が一番理解していた。







『まだ抗うか。弱き者よ』







黒い靄の内で、漸く顔を上げるクラムド。

だがその声に、雰囲気に。

二人は違和感を覚えていた。

明らかに、先程までとは違っている。




「、、お前は誰だ?」




見た目は変わっていない。

ウルが良く知るクラムドだ。

だがウルは、馬鹿な質問だとは思わずにそんな質問を投げ掛けた。





『ディベノ・レーヴェンディア・フォン・エルネリオス。後に神と成る者だ。手向けとして、教えておいてやろう』





名乗りを上げたのは、クラムドではなくディベノ。

昇神の際に行う予定だった体の乗っ取りという計略を早め、クラムドが取り乱した隙に体の主導権を奪ったのだ。

話す言葉にも挙動にも、見た目は変わっていないというのにクラムドの面影は感じられない。

一時的な憑依ではない。

完全な乗っ取りが完了したのだと理解させられる変化を遂げていた。




「巨人の、、ディベノかい?」




いつの間にか副木で応急処置を施して近くまで這いずってきていたメヒトが、ディベノにそう問い掛ける。

死の危険より、自身の探求心を満たす事を優先する。

メヒトは最後まで、研究者であり探求者だった。



『ほう。只人の分際でそこまで辿り着くか』

「知識量に関しては、只人である気はないけれどね」

『ふん。笑わせてくれるな』



ずりずりと這いながらも、自信満々な様子でメヒトがそう言う。

ディベノは鼻で笑うだけだったが、メヒトの言葉はあながち嘘ではない。

持ち得る知識量は、とうに只人の域を超えていた。



「クラムドが信仰する主君とは、巨人一の切れ者だというディベノの事、だったようだね。転生の媒体は、その指輪といったところかな」



クラムドが取り乱し、その様子にウルとバオジャイが動揺する中、メヒトだけは冷静に黒い靄が指輪から発生するのを見ていた。

そして、あの指輪こそがディベリアが襲名制の神たらしめた要因なのだと結論付けた。

指輪に魂を宿らせていたのなら寿命とは無縁。

装備者を代替わりで操りディベリア教を広めさせていたと考えれば、襲名制の神という仮定の一つの証明となる。



『自信は過剰ではない、という事か、、。どうだ?頭を垂れれば、その頭脳を買い、我が眷属としてやる事を考えてやっても構わんが』

「お断りするよ」

理由(わけ)を聞いてやろう』

「調べるまでもなく全ての事を知り得てしまうのはつまらないからね。只人でありながら人の枠を超えるからこそ、楽しいものだよ」

『下らん、、、』



メヒトの願いは探求心を満たす事。

神の眷属となり、叡智を手に入れる事ではない。




『死をもって、その選択を悔いろ』


ドンッ───。


『当たらん』




ふわりと宙に浮かび上がり、ウルの牽制とバオジャイの攻撃を回避するディベノ。

獣化をしている状態では、魔術を使っての空中での動きは鈍る。

つまり、浮かび上がられてしまっては、バオジャイは圧倒的に不利だ。




「〝連盾(リーフ)〟」




不利だと分かっていながらも、黙ってやられるわけにはいかない。

その決意が、バオジャイとディベノを繋ぐ、結界で出来た階段となって現れた。

上空20mに居るディベノに至る必要があるというのに僅か三段。

階段というには、あまりにもそれぞれの距離が空き過ぎている。

それでも、人外の跳躍力を得ているバオジャイには充分だった。




ダンッ───!!


『届くわけがないと、何故理解しない』


「〝連盾(リーフ)〟」


ダンッ───!!




正面から突っ込めば当然、腐敗の靄で迎撃されるまで。

それを理解していたバオジャイは、正面から飛び込むと見せかけて直前で空中に発生させられた結界を蹴ってその場を飛び退いた。

そして、飛び退いた先にある結界を蹴ってディベノへ飛び付く。

飛び付いた先で再度差し向けられた靄を、同じように結界を蹴って避ける。

その繰り返し。

ウルとバオジャイの二人は、決して打ち合わせをしたわけではない。

それでも互いが互いを信頼し、掛け声がなくとも相手の要望に応えるように動いた。




『ちょこまかと』



ダンッ────!




まだ一度も黒い靄を振り切れていない。

それでも、徐々にスピードの上がっていくバオジャイに、靄は付いて来れなくなってきている。

当然だ。

戦闘センスに関しては、ディベノよりもクラムドよりも、バオジャイとウルのほうが優れているのだから。




タッ──タッタッタッ───。




バオジャイの足場を蹴る音が、連続して場に響く。

勢いを殺した、素早く移動して攪乱させる為だけの踏み込み。

その選択は、更にバオジャイの速度を上げる事となった。

そうなると必然、、、。




『甘い』




一瞬、バオジャイの拳が通りそうになるが、ディベノが急いで靄を回した事により不発に終わる。

だが、確実に靄は付いて来れなくなってきている。

その事実に笑みを浮かべ、バオジャイは自分の意思に呼応するように展開量を増やした盾を見て、更に笑みを浮かべた。

これだけあれば、、。





パンッ──!!





ついにバオジャイに付いて来る事が出来なくなった靄。

その薄くなっている部分に飛び付いたバオジャイが、攻撃を防ごうと近寄って来る靄に対してエアバーストを放った。

人一人を吹き飛ばす程の威力のあるエアバーストはディベノの体を飛ばす事は出来なかったものの、近付いてきていた靄の殆どを散らした。

得られた空白は十二分。

足元に追加された盾を蹴り、バオジャイはディベノの頬に真っすぐに拳を突き出した。




『かはッ』




ディベノの周りを動き続けて約一分。

漸く一撃を入れる事に成功するバオジャイ。

そのまま連撃を入れようとするが、、、






「ぐッ、、、」

『自惚れるな』






攪乱を再開しようとその場から飛び退こうとしたバオジャイを捉えたのは、肥大化し、様相を変えたディベノの腕。

幾つもの太い蔓が絡まったような、そんな見た目をしている。




『獣風情が』



ミシ───。




バオジャイの顔以外を内包する巨大な手が、軋み、締め付けられる。

悶絶する程の痛みに、バオジャイは辛うじて意識を保ちながらも、獣化を解かされた。

獣化を解いた状態で同じように締め付けられてしまっては、苦しむだけでは済まされない。

まず間違いなく命を手放す事になる。

そんな恐怖が、寸前で意識を保つバオジャイに恐怖を覚えさせた。






『逃がす訳がないだろう』


「──ぐあッ!」






死期を悟ったバオジャイは、ウルに視線で逃げるように伝えた。

だが、魔力を殆ど枯渇させていたウルではディベノから逃げる事は叶わず、呆気なく逆の手で捕まえられてしまう。

拘束され、再び骨が折れるウルとバオジャイ。

時間を置くごとに死に近付いていっているメヒト。

今度こそ、もう誰にもどうしようもなかった。

挽回の手立ては、失われている。





ドサッ───。





メヒトの上に、一塊に積まれる二人。

もう、その場から這いずって動く事すら出来ない。





『一思いに屠ってやろう』





見下ろし、そう告げるディベノ。

感慨など微塵もない。

ただ地に落ちたゴミを見るような視線。

もう、先のような魔術が突然消える奇跡は起きないだろう。

それを理解した三賢者は皆一様に、一人の人物を思い浮かべた。

きっと、自分達の意思を継いでくれるであろう異界から来た存在。

ケイトの事を。






ドンッ───!!



『だ、、れだ、、、』






齎されるはずだった死は、急激に上がったディベノの周囲の重力によって機を逸した。

三賢者の誰かが魔術を放ったわけではない。

じゃあ誰が?

この場の誰もが、そんな疑問を持った。







「遅くなりました!!」







全員の視線が向けられた先に居たのは、全身が淡く光り、光で構築された半透明の翼を生やしたケイトだった。

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