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無個性で失敗の私は不必要な存在_
こんにちは .
初心者なので、ホントにストーリー甘いです。
お腹すきましたね
こんな暑い日にはコーラがぶ飲みしたいですね。
はい。余談です。
「あ!!ヒスイさん起きました!!!!」
…あれ?私は…何をしていたんだろうか…………
何故かなにも思い出せない…
病室…?薄いピンク色のカーテンが私の周りを囲む
もし神様が存在するなら、私は苦労してなかったはずだ
どこの病室か、なにがあったか、何にも思い出せない。
ただ、ここがどんな世界かだけ覚えている。
この世に生きる人は誰しも一つだけ、能力を持っている世界
その中でも、私は無個性だった_
失敗作と言われ、虐められ、虐待されて育ってきた。
私の名前は…名前は……水野ヒスイ……?
読んでくださり、ありがとございました!
これからの未来がこういう世界になったらいいのになっていう
現実逃避から作った話だったりしてなんたりして、
アクシデントもありましたが、ホントに頑張りました。
ありがとうございました~!