米中貿易戦争……インドはどう思っているのだろう
今の米中貿易戦争、凄まじい泥沼化になってきた。
その間で挟まれた日本は、顔色を探りながらいい方を見極めている。
もちろん煽りは喰らっているが、なんだかそれなりに上手くやっていきそうな気がする。
話を思いっきり変える。
今、世界で勢いのある国、アメリカ、中国、ロシア……そしてインド。
インドは中国と並ぶくらいの人口がいて、理数系が強い。
確か、0(ゼロ)を創ったのもインドである。
もちろん優秀な人材は多く、日本でいう九九がインドでは九九九となるらしい。
つまり九九は9×9が終わりの日本に対し、九九九は99×99が終わりになる。
それくらい、暗算が得意らしい。
負の部分を見ればカースト制なんかもある。
本来は撤廃されたらしいが、いまだに根強く残っているとも聞いたことがある。
ところで、インドは中国との仲が悪い。
これは日本とのギクシャクレベルではない。
日本の場合は、良くなったり悪くなったりを繰り返し最後は収まってしまう。
しかしインドとの小競り合いは違う。
実際に過去に何度も戦争したらしい。
日本は軍事の面で、かなりの不安がある。
例え日米同盟があったとしても、アメリカが日本を守るかは疑問符がつく。
そうなると、日本はインドとの仲をこれ以上、良くしないといけない。
まあ、中国はパキスタンと仲が良いから、左右挟み撃ちもあるが……。
正直、今の中国は少し心配。
特に軍事面では、とても心配である。
元々、何十億も人間がいる大国だから、警戒はしておいても普通だろう。
信用していても、腰には剣をぶら下げる……この発想が外交である。
あからさまなインドとの蜜月は、中国を刺激する……が、一つのカードとしてインドにも日本は友好でいなければ。
今、日本の外交は、アメリカ、ロシア、インドとうまくやっている。
もちろん中国とも、うまくやっている。
しかし転ばぬ先の杖、これはいくつあってもいい。
日本一国ではどうにもならないんだから。




