苦笑
誰しもが願うことなどを願ってみたけど
それが叶うのかどうかなど分かりはしない
神社が何の為に存在するのかは知らないけど
見様見真似で祈願してみる
不思議なんだけど
祈願をしたら何処か爽快感が身体中に巡ってきた
皆んな話をして聞いてもらいたいんだ
何故なら私がそうだから
私という人は万人共通であり
私が右と言えば誰しもが右に行き
私が左と言えば誰もが左に向かう
そこまで意識していたら
私という存在は人類で未曾有の貴重なものだと
しみじみ感じてしまった。
人類は私を大切にしなければならない
何故なら私は希少な人であるから
それを真衣に伝えたら
苦笑で締めくくられた。