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夏目碧央の長い一日~大阪・関西万博ボランティア面談~  作者: 夏目 碧央


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13/14

帰宅したら

 品川で乗り換え、23時頃に最寄り駅に着いた。また雨が降っていて、壊れた傘を差して帰った。家に帰ったら速攻お風呂に入ろうと思って帰って来たのだが、マンションの入り口で長男にバッタリ出会った。え、お前も今からお風呂かよ。

 家の玄関のカギを開けている時に、気づいた。551の紙袋が破けている!もう少しで完全に中身を落とすところだった。小さい保冷剤はいつの間にか落としていたようだ。危なかった。傘を持つ手の肘に掛けていたので、外側だけ雨に濡れてちぎれたのだろう。からしは無事だった。

 そう、今回551の物を買って、紙袋を改めて見て気づいた。「551」の下に「HORAI」と書いてある事に。レシートにも「551蓬莱」と書いてあった。そうか、蓬莱と551はイコールだったのか。初めて知った(汗)

 さて、次男はもうお風呂から出て自分の部屋に行ったのか、と思ったら、まだお風呂が空っぽ。これから沸かすのか!そこへ夫が帰って来る!かち合い過ぎじゃー。

 でもまあ、目薬を差すとか、日記にちょっと書き足すとか、洗濯物が部屋干ししてあるから、それをちょっと片づけるとか、あれこれやる事はあって、長男を先に入浴させた。なんだかんだ、夕飯と酒にありつけたのは24時。金曜日でよかった~。

 夏目碧央の長い一日はこれで終わった。家族が豚まんと焼売を喜んでくれたし、財布を一時失くした話は盛り上がったし、まあ良かったか。ただ、義母にお土産を買うのを忘れたのは大失敗。義母がいる前で次男が「551がある!」と冷蔵庫を見て言ってしまったので。

 それにしても、やはり日本はお財布が戻って来る国だった。身を持って体験してしまった。届けてくださった方、ありがとう。



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