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カサブランカ

麗華姐さんの誕生日週のお話です。

年は忘れましたが、6月中の事です。仲のよかった泉姐さん(三代目ジュ◯ー浜◯姐さん)とご飯を食べている時に、来週が麗華姐さんの誕生日週だから、芦原ミュージックに行く予定なんです。と言ってしまいました。

すると、泉姐さんが花束を持って行ってくれる!?と三万円を渡して来ました。

『判りました。お花のリクエストはありますか?』と聞くと、『麗華姐さんのイメージならカサブランカかな!?』とおっしゃいしました。

知り合いの花屋に聞いても、三万円のカサブランカの花束なんて、仕入れの伝手がないと言われてしまいました。

ゴージャスな花束なら、北新地。(実は、近くに大阪本社があるのですが、土曜日なのでセーフ)

さすが北新地です2~3軒の花屋さんを巡ると、立派なカサブランカの花束を手に入れる事が出来ました。


しかし、この花束の大きさが尋常ではありませんでした。

高さが2m、束ねた茎の太さが10cmもありました。


とりあえず、大阪駅からサンダーバードに乗って芦原駅まで直行です。

電車の中では、落ちついた御婦人から、『綺麗なお花ですね。何かのお祝い事?』と聞かれましたので、『踊りのお師匠さんの誕生日祝いです。』と答えておきました。(踊り子さん達の振り付けの師匠だから、間違いではないハズ。

他にも、小さな女の子がお花キレイですねと言ってくれましたが、多すぎて覚えていません。


芦原駅に着いたら、タクシーで劇場へ直行して従業員さんにバケツを用意して貰い、姐さんの出番まで保管してもらいました。


オープンショーで花束を渡した後の開放感は、最高でした。



翌朝からは、東尋坊にゆき海鮮料理を美味しく頂いたあと、芦原ミュージックの1回目だけ観劇して帰阪致しました。

どデカいカサブランカの花束を持って、サンダーバードに座っていた時間は拷問のようでした。殆ど、放置プレイです。

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