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シンデレラ

今回のお話は、関西NAの常連さん達の冗談みたいなものです。

その当時の関西NAの常連さん達は暇でした。(ここでいう常連さんというのは、劇場のサブスクパスの(一定の金額支払うことにより、劇場の入場料が一定期間限定無料になる。最初は、3ヶ月3万円でした。その後、1ヶ月3万円くらいで落ちついた頃に終了してしまいました。)所有者のことです。)


ある日、常連さんのひとりのコミーさんが、『今度、晃生からめちゃくちゃ可愛い娘がデビューするらしい!』との情報がありました。


晃生ショーといえば、寿◯さ◯ら姐さんやE◯E姐さんくらいしか知り合いもいなかったので、その話に乗ることにしました。


とりあえず、デビューの日に行って『デビューして、ありがとうございます』と言う係り。(晃生は週の初日以外にデビューさせる事が多かったので、その踊り子さんのデビューも普通は楽日になるはずの1999年3月10日でした。


次は、ほぼ毎日のように差し入れです。(私も、シールを作らされました。)


仕上げは、楽日に両袖からのリボンと花束の贈呈です。

さすがにこれには、心に来るものがあったのか涙ぐんでいらっしゃいました。


オチを期待している方も多いと思いますので、その後に大変な事が発覚します。

なんと、その踊り子さんはパチ狂だったのです。

発覚したのは、ナニワに乗った時です。ナニワの傍にはパチンコ屋さんががあります。(横断歩道を渡って直ぐの距離です。)

なんと、自分の出番が終わると直ぐにパチンコ屋にパチを打ちに出掛けて、帰って来るのをは出番直前だったようです。

写真へのサインも劇場が終演した後だったようなので、注意したそのですが治りませんでした。


書き忘れましたが、踊り子さんのお名前は"水◯さ◯か"さんです。

傍観者として観ていましたが、当事者の方々は苦労はされたと直ぐ思います。

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