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リボンとの出会い

年寄りの忘備録みたいなものです。

書き忘れを思い出したら都度、更新してゆきます。

正確な日時は覚えていないけど、20世紀のDX伏見劇場だった。


友人と一緒に劇場の扉の中に入った。


そこは幽玄的な世界で、蠱惑的な女性が優美な舞を舞っていた。


友人は、舞っている女性に紐状のものを投げていた。




思えば、これがリボンとの最初の出会いであった。




そのまま、友人からはリボンの投げ方やリボンの種類などを教えて貰い、一回投げてみる?と言われ、投げたけどさんざんな結果だったのは言うまでもない。




自分でも始めてみたいなと思って聞くと、道具は自前で揃えるのが基本と教えられた。




小さな頃から手先は器用なほうだったのでなんとかなるかなと思って始めたのが、深い沼への入口だった。

後で思い出した事を書き留めてゆきます。

物語が前後するのは、お許しください。

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