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Ⅴ 脱ただの棒の件

「言ったことが現実の世界になる」なんて何処ぞチート漫画ぐらいかと思っていたけど実際にそうなると意外と受け入れ、長年のコンプレックスだった身長を180にして、あとは腹筋だな。あとは…と頭の中でぐるぐるさせていると

零が一言「じゃあ、手と口が欲しい」

ん?れいさん...

それだけ言うと僕らは手と口のある棒ですが?

と心でつっこんでみたが時は既に遅く僕たちに

手と口ができた。

「ぷっ...はっはは!!!!!!なにその格好めっちゃウケるんだけどw」横を見るとロイがお腹をか抱えて笑ってやがる。

「れ、零?なぜ!なぜ!!!こんな姿にほかにもイケメンにしてくれ!とか最強にとかあったのに何故それだけ、それだけ言ったんdってもう食ってるし」僕が零を問い詰めようと零の方を向いてら既に満足げにご飯を食べていた。

「だって@gjtwd@pw.ptwmj」はい、はい。

「もういいから、ゆっくり食べな話はそれから。僕もお腹減ったし」難語をかるーく受けながして仕方ないから僕もご飯を食べることにした。

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