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少女たちとの戯れ

皆さん、本当にお久しぶりです。ギャロニンフです。


そして皆さん、明けましておめでとうございます!今年も宜しくお願い申し上げます!(殴


年が明け、3学期が始まり、私の誕生日が過ぎ、節分が過ぎ、バレンタインデーも過ぎていきました。実に1ヶ月半と少し、私は失踪?してしまいました。


本当に申し訳ございません。理由はあるっちゃあるんですが、それ以外は言い訳なのでカットします!


さて、小説の方なのですがこれからまた以前のように投稿していきたいと思いますので、どうか温かい目で見守っていただけると幸いです。


ぶっちゃけ私も何処まで書いていたかを忘れていました()

ざっくりと説明すると、異変中ののんびりタイムです。よかったらまた1話から見てください。


それでは長くなりましたがどうぞ!!







「やった!!」


喜びの声と共に両手を勢いよく上げて万歳をしたのは柊であった。


「やっぱり柊は強いんだぜ〜...」

「私が2位上がりするからみんな見てなさいよ?」


霊夢はみんなに意気揚々と宣言した。


「じゃあ再開ね」


咲夜が一声掛けると、UNOは再開された。








「負けたあああぁぁぁ!!」


そう叫びながら座布団にダイブして崩れ落ちたのは霊夢だった。


「ふ〜、あぶなかったです」


妖夢は思わず安堵の息を漏らした。よほどプレッシャーが掛かっていたのだろうか。


「じゃあ霊夢には罰ゲームだね」

「いやぁ!やりたくない!」


駄々っ子の様にわめき叫び、手足をバタバタさせて嫌がった。


「何もそんなに嫌がらなくてもいいんじゃないかしら?」


咲夜も若干呆れたような表情を浮かべつつ、そう呟いた。


「こんなに崩壊する霊夢は久々に見たぜ」

「私は初めてよ」


魔理沙と幽々子はなんとも言えないような表情を滲ませていた。


「そんなに嫌がってもルールはルールだから。罰ゲームね」


柊の矢のような無慈悲な言葉が霊夢の心に突き刺さる。


「私は霊夢の変顔が見たいわ」


霊夢はお構い無しに咲夜が罰ゲームの提案をする。


「お!それ面白そうだな!」

「私も見てみたいです」


魔理沙と妖夢はその意見に賛成した。


「私は何でもいいわよ」


幽々子がそう答えたため、今のところは全員一致のようだ。


「柊、最後はあなたの判断次第よ」


柊は悩む事なく、座布団に顔を埋めている霊夢の肩を叩きながらこう言った。


「霊夢、変顔ね。全力じゃなかったらみんなから追加でお仕置きだから」


柊は思ったよりも冷酷で冷たい奴だった。しかもその時の顔はゲスの極みそのものである。


「仕方ないわね、やってやるわよ!」


霊夢は燃えた。この巫女を本気にさせたらヤバいとは知る由も無かった。 その瞬間、霊夢は全力の変顔をやってのけた。


「ははは!!!」

「ふふふ」


全員が大爆笑だった。あの可愛らしい少女からは想像も出来ないような変顔が繰り出されたのであった。






〜20分後〜



「あ〜、面白かったぜ!」


魔理沙はあの変顔を思い出して、まだ笑っている。


「本当ね、まさか霊夢があんな秘技を持ってるなんて思わなかったわ」


咲夜は面白過ぎて、逆に冷静になったらしい。もはや何が何だかよくわからない。


「私を舐めちゃいけないのよ」


霊夢は頗る満足いった表情を浮かべている。すると妖夢が居間に戻ってきた。


「お風呂沸きましたよ〜」

「お!待ってたぜ!」

「時間が時間なので2人ずつ入って下さい」


妖夢のその言葉を聞くやいなや、幽々子と魔理沙と霊夢は2人(柊と咲夜)に熱い視線が向けられた。


「私は魔理沙と入るわ」


霊夢はそう言う。


「私は妖夢と入るわ」


幽々子もそう言う。


「じゃあ残った2人で仲良〜く入って来てね!」


3人は黒い笑みを浮かべた。


「なんかそんな気がしたよ。僕はいいけど咲夜は?」

「構わないわよね」

「じゃあ決定ね!」


案の定といったところだろうか。咲夜と柊は2人で入る事となった。


「じゃあ私達が先に入るわね。お風呂って何処にあるの?」

「そこの突き当たりを右に行くとありますよ」

「ありがとう」


霊夢はそう言って魔理沙と2人で浴室に向かった。


「じゃあ私が2番目に入るから、2人は最後ごゆっくりどうぞ」


幽々子は気を利かせた?のか、2人を最後に浸からせることにした。






「そう言えば2人でお風呂入るなんて久しぶりだな」

「そうねぇ。いつ振りかしら」

「うーん、1年くらい入ってないんじゃないのかな?」

「それくらいね。じゃあ入りましょうか」


霊夢が戸を開けるとそこには大浴場に勝るとも劣らないくらいの広さを誇るお風呂場があった。


「うわぁ!すっげぇ!」


魔理沙がこの広さに思わず興奮してしまった。


「本当、すごい広いわね」


霊夢も思わず感嘆の声を漏らす。


「しかも3つあるぜ!」


魔理沙の言った通り、浴槽が3つあった。

1つはジェットバス付きのお風呂。1つは2人で入るには大き過ぎるような大きいお風呂。最後の1つは前方が露天風呂となっている半露天風呂だった。


「これは凄いわね。しかもサウナまであるわよ」


入って直ぐの左にサウナが完備されている。もはや大浴場である。


「これは1時間くらい平気でいられそうだぜ」

「そうね。まぁ取り敢えず体洗いましょう」


2人は木で出来た椅子に座り、シャワーを浴びた。



「うーん!気持ちいいぜ!」


魔理沙は満足した様子で満面の笑みを浮かべた。


「疲れ取れそうね。気持ちいいわ」


霊夢も満足そうな笑みをこぼした。

2人は長い髪を丁寧にシャンプーで洗い、背中を洗おうとしたとき、魔理沙がこう言った。


「背中洗いっこしないか?」

「子供の頃によくやったわね、懐かしいわ。いいわよ」


魔理沙はそれを聞くと、石鹸でタオルに泡立て、霊夢の背中を洗った。


「魔理沙上手いわね、慣れてるの?」

「いや、そんな事はないと思うぜ?」


2人は他愛も無い会話をしつつ、2人の時間を楽しんだ。




「ああ〜!身体に染みるぜ〜...」

「おじさんみたいな声出すんじゃ無いわよ」

「ははは、つい」


屈託の無い笑顔でそう答えた。


「本当あんたは子供みたいに無邪気よね」

「そうか?」

「そうよ」

「それって褒めてるのか?」

「まぁそうね」

「そりゃ嬉しいぜ」

「それにしても本当に染みるわね」

「だろ?だから言ったのに」


2人はのんびりとお風呂に浸かり、日頃の疲れを取った。





「サウナ入らないかしら?」


霊夢がそう提案した。


「お!いいな、入ろうぜ!」


そう賛成するやいなや、魔理沙は勢いよくサウナに飛び込んでいった。


「全く...元気で可愛いんだから」


若干ツンデレともとれる独り言を呟きつつ、魔理沙の後を追ってサウナへ入っていった。



「うわー、やっぱり蒸し暑いんだぜ...」


額にはびっしりと汗をかき、頬を上気させて淡いピンク色に染めている。


「そりゃそうでしょ、サウナだもの」


霊夢は至って冷静な口調だが、同じく頬を上気させている。


「これは3分で限界かなぁ」


魔理沙はそう言って、マットが敷いてある床に寝そべった。

それに続くようにして、霊夢が隣に寝そべった。





〜3分後〜


「あぁ、暑い」

「霊夢?大丈夫か?かなり顔が赤いぜ」


サウナに入っているから顔は赤くはなるだろうが、それにしても赤い。


「うーん...なんか気持ち悪くなってきたから上がらない?」

「のぼせたんじゃないか?早く上がろう」


少しふらつく霊夢を支えながら脱衣所へと戻っていった。








「霊夢、大丈夫か?」


居間に戻って真っ先に声を掛けたのが柊だった。霊夢は魔理沙に支えられて戻ってきたのであった。


「多分のぼせちゃったんだぜ」

「のぼせたときは安静にしてるのが1番ですよ。今、布団を1つ敷くので待ってて下さい」


そう言うと妖夢は奥の部屋に歩いていき、布団を取り出して床に敷いた。


「霊夢、大丈夫?」


咲夜も心配そうな面持ちで顔を覗き込んだ。


「異変で私たちを負かすほど力があるのにのぼせには弱いのね」


幽々子はユーモアを交えつつも、表情は心配そうなものだった。


「どうぞ。そこの廊下を渡って左の部屋です」


布団を敷き終えた妖夢が居間に戻ってきた。


「柊、ちょっと手伝ってくれるかしら?」

「わかった」


柊はのぼせた霊夢をおぶって廊下に消えていった。


「霊夢さん大丈夫ですかね...」


妖夢も心配そうである。唯一、楽観的なのは魔理沙だった。


「霊夢のことだから30分したらピンピンになってるだろ」


ははは、と明るく笑い飛ばした。まぁ霊夢のことだしすぐ治るだろうというのは全員一致な意見だろう。







「霊夢大丈夫か?」


声を掛けつつ、ゆっくりと布団に横たわらせた。


「ありがとう、柊」


苦しそうな表情は見せつつも、笑顔を見せた。


「このタオルを水に浸けてくるよ」


柊は近くにあったタオルを見て、タオルの隣にある水道で濡らそうとした。


「助かるわ」


キッと蛇口を捻る音が、静かな部屋に鳴り響いた。


「頭でいい?」

「いいわよ」


柊は濡れたタオルを頭に乗せた。その時に首元を手の甲で触り、体温を確かめた。


「少し熱いね。でも安静にしてればすぐ良くなるよ」


柊は手を離したとき、その手を霊夢が握った。


「一緒に寝てくれないかしら?」


霊夢の頬が少し赤く染めあがったが、のぼせのせいだと思った柊は至って冷静に、


「いいよ」


その一言で、柊は押し入れからもう一つの布団を取り出すと、霊夢の布団の隣に敷いてその中に入った。

すると、霊夢が柊の布団に入り込んで、柊の服を両手で胸の辺りを握りしめた。


「れ、霊夢?」


柊は少し動揺した様子だったが、霊夢はお構い無しだった。


「いい匂いがする...」


柊にぴったりとくっ付き、思いっきり息を吸う。お花畑の様なフローラルな香りが頭を惚けさせる。


「....おやすみ」

「あ、う、うん、おやすみ」


終始動揺しっ放しだったが、おやすみと挨拶を交わすと、そのまま霊夢は安心した顔を浮かべて寝入った。





やっぱり衰えてたかもしれない\(^o^)/

1日で書いたのが間違いでしたかね(焦ってた)


小説書くのって難しいですね。それを痛感しました。これからは失踪ではなくて疾走していきたいと思いますので、また宜しくお願いします。


次回まではほのぼのです(異変中)。その次からはシリアスに入る予定です。が、書けるかな...w

でも出来るだけ頑張りますので温かく見守って下さい。


それでは、次回もお楽しみに!

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