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〜10,000PV記念〜 咲夜の1日

どうも!ギャロニンフです!


10000PV記念は紅魔館メンバーの1日に決めました。

柊も僕の中では紅魔館メンバーなのでやります。


今回は咲夜さんです。完璧で瀟洒なメイドだけど、少し変わったところもある...みたいな感じで書きました。


それと最後の方甘いです。


それでは早速どうぞ!






完全で瀟洒な従者の1日は朝早くから始まる。


朝起きてまずする事はお風呂に入ること。これはメイドとして欠かせない。そして柊の彼女としても欠かせない。

お嬢様や柊と顔合わせするときに、いい匂いがしたほうがいいに決まっているからだ。


そしてメイド長として、身嗜みがなっていないというのはいただけない。



「さてと。今日も1日頑張りましょうか!」


自分で自分に気合いを入れると、まず朝食の準備をするために台所へと向かった。







「おはよう、咲夜」

「おはよう、柊。早いわね」

「少しでも咲夜に楽して貰いたいからね」

「その気持ちは心だけで充分だって言ってるのに」

「いやいや、言葉だけの男にはなりたくないからね」

「でも嬉しいわ。ありがとう」

「いえいえ。もう朝食は作り終わるからレミィとフランを起こして来なよ」

「わかったわ」


朝食のことは柊に任せ、咲夜はレミィとフランを起こしに行った。








「まずはお嬢様からですね」


コンコン!


「お嬢様。失礼します」


ガチャリ


咲夜が扉を開け、お嬢様のベッドへと近づいた。


「お嬢様、おはようございます」

「う〜ん...、咲夜、おはよう」

「おはようございます。朝食の時間ですよ」

「わかったわ...ありがとう」

「では、私は妹様のところへ行ってくるのでお嬢様はリビングに行っていて下さい」

「わかったわ」

「失礼しました」


咲夜はレミリアを起こし終わったので、次はフランを起こしに行った。









「妹様、失礼します」

「どうぞ〜」

「妹様、もう起きてらっしゃったんですか?」

「えへへ〜、そうだよー。1人で起きられるようになったんだ!」

「偉いですね。妹様は」

「お姉様はまだ咲夜に起こされて起きてるの?」

「まぁそうですけど...」

「やっぱりお姉様より私が紅魔館の主でいいんじゃないかな?」

「う〜ん...私は権限がないので...」

「まぁいいや!それよりお腹空いたよー」

「ご飯はもう出来てますよ」

「やった!早く行こう!咲夜!」

「あ、妹様!待って下さい!」


フランはスキップしながらリビングに向かった。それを咲夜が追いかけていった。




「私も向かいましょう」


咲夜は時を止めて、台所へと向かった。





「柊、並べてくれてありがとね」

「お安い御用だよ。フランとレミィは起こしてきた?」

「えぇ。もうすぐ来るはずよ」


するとパチュリーさんとこぁが先に来た。


「おはよう。2人とも」

「おはようございます。咲夜さん、柊さん」

「おはようパチュリーさん、こぁ」

「おはようございます」

「あら、今日もいい匂いするわね」

「ちなみに今日の朝食を作ったのはどっちかわかりますか?」

「う〜ん...柊、かしら?」

「お、正解です」

「あれからはさすがに成長してるわよ?」

「あの時パチュリーさんだけがプリンの作った人を間違いましたもんね」

「こぁ、傷口をえぐってきたわね」

「あ、すいませんでした...」

「地味にトラウマなのよねぇ...」


すると今度は美鈴さんがリビングへと来た。


「う〜ん...皆さん、おはようございます」

「おはよう美鈴。なんか眠そうね。どうしたの?」

「あ、昨日やることがあって色々とやっていたら少し夜更かしをしてしまったので...」

「門番をしてる時に寝ないでよね?」

「はい、それはもう」

「今日はチェック多めに行くことにするから。寝ないようにね」

「は、はい」


みんなで話していると、フランとレミリアが2人でリビングに入ってきた。


「おはようございます」

「おはよう、レミィ、フラン」

「おはよう!」

「おはよう」

「さて、全員揃ったので食事にしましょうか」

「それでは、いただきます」

「「「「「「いただきます!」」」」」」



「今日の料理も美味しいわね」

「ありがとね」

「私達は毎日こんな料理が食べられて幸せだね!」

「ほんとそうね。咲夜と柊に感謝ね」

「いえいえそんな」

「感謝の気持ちは素直に受け取るものよ?」

「ありがとうございます。お嬢様。こちらこそこんな私を雇ってもらえてありがとうございます」

「雇ってなんかないわ」


この言葉でみんながレミリアを注目する。


「?」

「わからないって顔してるわね。いい?咲夜はもうこの紅魔館の家族なの。だから雇ってもらってるなんて思わないで?」

「う、うれしいです...」


咲夜は目に涙を浮かべていた。


「咲夜、泣かないでよ」

「だ、だって...もう最高の気分ですよ」

「もちろんここにいるみんなもそうよ?私にとってみんな大切な家族よ」

「お姉様かっこい〜!」

「そんなことないわよ」


若干照れていることにフランは気づいていた。


「あ〜!お姉様照れてる〜!」

「フラン!照れてなんかないわよ!」

「フラン。からかうのはそれくらいにしときなよ」


照れているのは柊も分かっていたが、これ以上は可哀想なのでフランを止めた。


「...わかったよ」


若干不服そうな顔を見せたものの、素直に従ってくれた。


「さて、みんな食べ終わったね。ごちそうさまでした」

「「「「「「ごちそうさまでした!」」」」」」


「柊、私が食器の片付けをしておくから、先に掃除をしておいて」

「わかった」


柊は掃除用具入れに向かった。


「さて、ちゃっちゃと片付けしましょう」


咲夜は手早く食器をまとめて重ねてシンクに持っていき、洗剤をつけて食器を洗った。


「汚れが残らないように丁寧にやるのがメイドとしての仕事ですね」


咲夜はハイペースでどんどんと洗っていった。

あっという間にあと一つになった。


「よし、これでラストですね」


咲夜はその食器を洗い終えると、休む暇もなく、掃除をしている柊のところへと向かった。









「柊、お疲れ様」

「咲夜もお疲れ。もうあとちょっとしか残ってないよ」

「えぇ!?もう終わっちゃうの?」

「最近どんどんコツを掴んできたからね」

「そう。じゃあ私は美鈴のチェックしてくるわね。柊はそれが終わったら自由時間でいいわよ」

「わかった」


咲夜は掃除をしている柊を残し、美鈴の様子を伺いに行った。





「美鈴?」

「はい」

「起きてたのね」

「はい。さすがに見にくるっていわれてて寝てるっていうのはね」

「まぁそれはそうなんだけど美鈴のことだから寝てるんだろうなぁとか思ってたわ」

「酷いですよぉ、咲夜さん」

「その前に自分の行いのが酷いわよ」

「ううっ...そうですけど...」

「ふふふ、落ち込み方が可愛いわね」

「そんなこと言ってる場合じゃないですよぉ...」

「じゃあ頑張ってね。また見にくるから」

「あ、はい」


美鈴の仕事風景を見た後、咲夜は鼻歌を歌いながら紅魔館へと戻った。






「柊、終わったかしら?」

「お、ちょうどいいタイミングですね。いま終わりましたよ」

「お疲れ様。ご褒美よ」


咲夜はそう言って柊のほっぺにキスをした。


「私はいま機嫌がいいからね。ふふーん♪」


そう言い残し、咲夜はさろうとした。


「咲夜!」

「なにかし...んん!」


柊は咲夜を引き止め、こちらを向いた瞬間に抱き寄せて熱い口づけをした。


「ん...んん」

「あ...ちゅっ」


「どうしたの?」

「いや、ほっぺじゃ物足りなかったから」

「もう...。もっとやってもいいのよ?」

「今日は甘えんぼ咲夜だね」

「もうなんでもいいわ」


2人は紅魔館の廊下でイチャイチャした。

これが咲夜の1日()





最近更新遅れてすいません。理由はポケモン()


知っている方には分かると思いますが、国際孵化、というものをやっております。

ただいまポニータの色違いを粘っております。


色違いが出る確率は683分の1です。意外と大したことはないですが、確実に683回に1回産まれるとは限らないですしおすし。しかも理想個体を手に入れるまで粘ると決めてしまったので、ただ色違いが出ればいいとは限らないんですよ。


そんなの言い訳に遅れました(土下座

3日か2日に1回はあげるとか言ったのにね。すいません。

極力目標達成します、はい。


長くなりましたが。次回もお楽しみに!

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