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紅魔館でかくれんぼ!?〜後編〜

どうも!ギャロニンフです!


皆さんにご報告です。東方時針伝のPVが10,000を突破しました。普段、僕の小説を読んでいただき、ありがとうございます!

これからも頑張って執筆しますので、温かい目で見てください。


えー、今回の小説で一瞬だけパチェが崩壊します。パチュリーファンの方必見です。


それではどうぞ!





「ねぇ...お姉様?本当にゴミ箱なんかに隠れて良かったの?」

「しかたないじゃない。でも私達がまさかこんなところに隠れてるとは美鈴も思わないわよ」

「そうだね」

「そろそろはじまったんじゃないかしら」

「じゃあ静かに1時間過ごそうか」


レミリアとフランは静かに1時間過ごすと心の中に決め、ひっそりと蓋付きのゴミ箱に身を潜めた。









〜にとり、パチュリー、こぁside〜


「2人は何処に隠れるんだい?」

「そうねぇ...、こぁ、なんかいい案あるかしら?」

「私もいま考えていたところですよ」

「今28分ね...あと2分しかないわね」

「やっぱり図書館が一番なんじゃないですかね。私達は図書館を知り尽くしてますし」

「ありきたりだけど...思いつかない以上、それの方がいいわね」

「じゃあ私もついていくよ」


こうして3人は図書館へ向かい、着いた頃にはもう29分になっていた。


「私はもう決めてあるわ。2人は本棚の後ろに隠れてなさい」

「パチュリー様はどちらに行かれるのですか?」

「ひ・み・つ♪」


全国のパチュリーファンの皆様。いまのパチュリーを想像してみることをお勧めします。


「わ、わかりました」

「じゃあ、2人も頑張ってね」


そう言い残し、去っていったところで30分になった。


「にとりさん。他の隠れる場所も考えておきますか?」

「そうだね。一応考えていた方がいいと思うよ」

「どこが見つかりにくそうですかね...」


2人はここより見つからなさそうなところを話し合っていた。








〜美鈴 side〜


「....よし、30分経ちましたね。私を探す役にしたことを後悔させるくらいに速攻で見つけてやります!」


今日の美鈴はかなり気合いが入っていた。


「と言っても、まずどこから探していけばいいのか...。紅魔館は広いですし。取り敢えず歩いてみましょう」


美鈴はリビングを出て、廊下を注意深く歩いた。








「さて、まずは柊さんと咲夜さんを見つけてやりましょう。まずは部屋から行きましょうか」


美鈴は先に咲夜の部屋に訪れた。


「さぁ!咲夜さん!観念してもらいますよ!」


美鈴はそう意気込んだ。誰もいないのに。


「失礼しま〜す。咲夜さんの部屋に入るの初めてですね。うわ、凄い女の子の部屋!って感じがしますね」


美鈴は早速、隠れていそうな場所を探した。


「う〜ん...いないですねぇ。他の所に行きましょう」


美鈴は次に柊の部屋へ向かった。



〜こぁ、にとりside〜


「ここはどうだい?」

「いいですね!早速移動しましょう!」

「でも移動するまでが大変だな」

「ですね...見つからないように行けるかですね」

「移動の時に見つからなかったら正直見つからないと思うんだけどね」

「まぁ大丈夫でしょう」

「じゃあ早速移動しようか」


にとりとこぁは新たな隠れ処に移動するため、危険を顧みず移動を開始した。











〜美鈴side〜


「さて、何処に向かうか迷いましたねぇ...」


美鈴は咲夜と柊の部屋をくまなく探索したが見つからなかった。


「もう20分経っちゃいましたね...。取り敢えず廊下に絞りましょう」


美鈴は次に廊下に探しに行った。





〜こぁ、にとりside〜


「ここからが勝負だね」

「そうですね。見つからないように慎重に行きましょう」


こぁとにとりは新たな隠れ処に移動するため、図書館を後にして、廊下にいた。


「ここの角は気をつけましょう」


そう言ってこぁがそ〜っと角からチラ見すると、美鈴が3メートル無いくらい近くにいた。


「あ!見つけた!」

「あー...見つかっちゃいました...」


その声を聞いたにとりは一目散に図書館へ戻ろうとした。しかし...


「にとりさんも見つけた!」

「やっぱり移動しようとしたのがダメだったかぁ〜」

「これで2人見つけましたね。あとは咲夜さんと柊さんとパチュリーさんとお嬢様と妹様...。まだあと5人もいるんですかぁ...」

「見つかったらどうするの?」

「そうですねぇ...。リビングでゆっくりしてて下さい」

「わかりました」


こぁとにとりは2人で雑談をしながらリビングに向かった。


「うーん...もう少し廊下を探索してみますか」


美鈴は再び廊下を注意深く歩いていった。








〜柊、咲夜side〜


「咲夜...?」


柊がふと咲夜を見ると、規則正しい寝息を立てていた。


「ここでよく寝られるなぁ...」


柊が関心していると、足音が聞こえてきた。


「静かにしなきゃ!」


段々足音が大きくなってきた。

と、その時。目の前で足音が止まった。


バタン!


「....」

「....」

「柊さんと咲夜さん...見つけた」

「見つかっちゃったか...」

「というか見つけたのになんか申し訳なくなるからやめて下さいよぉ...」


柊と咲夜が抱き合っていたので、思わず美鈴から心の声が漏れた。


「まだマシな時に見つかってよかったよ」

「マシって...これ以上だったら見つけた時に私どうすればいいんですか...」

「まぁとにかく見つかったからね。どこ行けばいい?」

「リビングにいてください。にとりさん達もいますよ」

「あと見つかってないのは?」

「お嬢様と妹様とパチュリーさんです」

「あと30分で見つかるか?」

「頑張ります。それでは」


そう言って美鈴は注意深く歩いていった。


「よいしょ」


柊は咲夜をお姫様抱っこをして、リビングに向かった。












〜美鈴side〜


「あと3人ですね。何処に隠れてるのか考えましょうか」


美鈴はある程度の目星をつけておき、そこを見回ることにした。


「まずは図書館に向かいましょうか。あれ?こんなところにゴミ箱なんかありましたっけ?」


美鈴が気になりゴミ箱を開けると、なんとそこにはフランがいた。


「い、妹様!?」

「あ〜...バレちゃったか〜」

「こっちがびっくりしましたよ。まさかこんなところに隠れてるとは...。こっちは...?」


美鈴がもう一つのゴミ箱を開けると、レミィがいた。


「ここなら見つからないと思ったのになぁ」

「お嬢様まで!」

「いいところに隠れてると思ったんだけどね」

「でもこれであとパチュリーさんだけです!お嬢様と妹様はリビングに行って下さい」

「わかったー」


レミィとフランは仲良くリビングへと歩いていった。


「思わぬところで見つけましたけど、これであとパチュリーさんだけ。きっと図書館にいると思います!」


美鈴は軽い足取りで図書館へと向かって歩いた。












「着きました。絶対ここにパチュリーさんは隠れてる。見つけ出して私の完全勝利です!」


美鈴は意気込み、図書館のドアを開けた。


「あと19分でタイムリミット。それまでにパチュリーさんを見つけ出す!」


美鈴は図書館中をくまなく探した。しかしなかなか見つからない。気がつくとあと5分になっていた。


「もう5分しかない!こうなったらもう移動できないですね。ここで探します!」


美鈴は探した。ひたすら探した。しかしパチュリーは見つからず、無念のタイムアップを告げるように鳩時計がなった。


「見つからなかった...。完全勝利したかったです」


美鈴はトボトボとリビングへと帰った。











「あら、私を見つけられなかったようね」

「パチュリーさん!どこに隠れてたんですか!?」

「秘密よ。言ったら面白くないでしょ」

「えぇ〜!聞きたい!」

「秘密よ」

「でもここまで見つからなかったのは凄いですよ」


そう柊も言う。


「じゃあこのかくれんぼ対決はパチェの勝ちね」


こうしてかくれんぼ対決は幕を閉じた。





遅れてすいませんでしたァァァ!!(土下座


なんか練習試合だの宿題だので\(^o^)/でした。

結局二徹して宿題を終わらせました。もうやめて!ギャロニンフのライフはもう0よ!


はい、と言うわけで次回に10000PV記念回を設けます。


では、次回もお楽しみに!

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