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素直な魔理沙ちゃんなんだze!

どーも!ギャロニンフです!


タイトル通りの素直な魔理沙がみれる回です。なんか素直な魔理沙って想像したら可愛いですよね。

普段も可愛いですけどね。


こう言うと失礼かもしれませんが、普段の感じとは違う素直な魔理沙はギャップで萌えそうです。


では、早速どうぞ!



「う〜ん...」


咲夜が目を覚ますと、まだ柊は気持ち良さそうに寝ていた。


咲夜が時計を見ると5時50分をさしていた。


「まだ朝ご飯の準備をするにはまだ早いわね...。お風呂入ろうかしら」


咲夜はベッドから静かに降りて、お風呂に入る準備をして浴場へと向かった。








「...あれ...?咲夜がいない」


柊がベッドの中で目覚めると、大きいベッドに1人で寝ている状態だった。


「今何時だ...?」


柊が時計を見ると6時10分をさしていた。


「丁度いい時間かな」


すると浴場の方から水の音が聞こえてきた。


「咲夜はお風呂に入ってるのか。僕は歯を磨いとこうかな」









柊が歯を磨き終わるのとほぼ同時に咲夜がお風呂からあがってきた。


「柊、おはよう」


咲夜が挨拶をしたと同時に柊へ抱きついた。


「おはよう咲夜。いい匂いするね」

「お風呂でしっかり洗ったからね。しっかり洗わないとお嬢様とかにあえないでしょ」

「まぁね」

「それに柊にも...」

「僕にも?」

「好きな人の前では完璧で居たいじゃない?」

「『身だしなみは従者の基本!』って咲夜に言われたのを思い出したよ」

「いい心がけよ。柊、おはようのキスは?」

「おはよう」


柊は咲夜を抱き締め返して軽く触れるようなキスをした。


「じゃあ朝ご飯の準備をしましょうか」

「そうだね」


2人は咲夜の部屋を後にして、台所へと向かった。










「これで洗い物のお皿は最後だよ」

「これでよし。お疲れ様、柊」

「どういたしまして」

「掃除を頼もうと思ったんだけど、思ったより掃除の範囲が狭かったから、柊は自由にしてていいわよ」

「じゃあ図書館行って特訓してくるよ」

「頑張ってね」


柊は台所を後にして、図書館へと向かった。










「失礼します」


柊が図書館の扉を開けると、本の整理に追われているこぁがいた。


「こぁ、大丈夫か?」

「あ、どうも。大丈夫ですよ」


はははと笑っているこぁだったが、額に滲む汗などを見ると、あまり大丈夫そうには見えなかった。


「僕も手伝うよ」

「いえいえ!柊さんに手伝わせる訳にはいきませんよ」

「無理しないでって。ほら、足がフラついてるよ。少し休んでなよ」

「あはは、ではお言葉に甘えさせていただきます」


こぁは近くの椅子に腰掛けると、すぐに寝てしまった。


「よっぽど疲れてたんだなぁ。よし、ちゃっちゃとおわらせますか」


柊は執事の名に恥じぬ早さで、本を整理した。


「ふぅ〜。これで最後か」


柊は最後の本を整理し終えると、こぁに薄い掛け布団をかけた。


「よし、特訓してもらおうかな。パチュリーさーん!」

「あら、本の整理お疲れ様」

「見てたんですか」

「さすが執事ね」

「いえいえ、まだまだですよ」

「それで本題ね。特訓かしら?」

「はい。お願いします」

「じゃあ今日は今のスペカの威力を上げる練習をしましょうか」

「お願いします」


柊の特訓はかなりハードなもので、さすがの柊も少し疲れたようだった。


「いや〜、結構ハードですね」

「柊には倒してもらわなきゃいけない相手がいるからね」

「倒してもらわなきゃいけない相手?」


柊はオウム返しで聞き返した。


「かなり強い相手だから柊が勝てるかわからないわ」

「戦うのが楽しみですね」

「近々戦うわよ」

「それまでにしっかりと特訓しておきます。これからもお願いしますね」

「頑張ってね」


特訓を一時中断してパチュリーさんと談話をしていると、魔理沙がやってきた。


「お!魔理沙!」

「柊か!久しぶりだぜ!」

「魔理沙が本を抱えてるってことはついに本を返しに来てくれたのね」

「そうだぜ」

「魔理沙が素直に返しに来るなんて初めてね」

「盗んでたみたいな言い方するなよ」

「いや、盗んでただろ」


柊が鋭いツッコミを入れる。


「死ぬまで借りてただけたぜ!」

「それを盗んでたって言うんだよ」

「それを言われると何も言えないぜ。本はここに置いておくぜ。それじゃあ!」


魔理沙はほうきにまたがって図書館を後にしようとした。するとパチュリーさんが引き止めた。


「魔理沙!」

「なんだぜ?」

「ちゃんと返すなら貸してあげてもいいわよ」

「それは助かるぜ!今度残りの本を返す時に借りていくぜ!」

「また死ぬまで借りていくとかいうなよ?」

「大丈夫だせ!なんたって素直な魔理沙ちゃんだからな!それじゃ!」


魔理沙は図書館を後にした。


「それじゃあまた特訓の続きお願いします。」

「わかったわ」


2人は再び特訓を開始した。






次回からはついにフランVS柊が始まります。


そして、その次の回からびーんずさんとのコラボ作品を投稿します。是非、楽しみにして下さいね!


ちなみにびーんずさんは僕とのコラボ作品を現在進行形であげてらっしゃいます。是非足を運んでみてください!


それでは次回もお楽しみに!

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