甘い恋人達の日常
どーも!合宿でヘトヘトになったギャロニンフですw
お久しぶりです!w
8月1日に投稿すると言ったな?あれは嘘だ(殴
いやー、本当に疲れて一日中寝たら小説書く気になりませんでした。まぁ皆さん優しいので、許してくれると思います。(そこに甘えてはいけない)
それでは早速どうぞ!
「咲夜〜」
「あら、柊。特訓お疲れ様」
「ありがと」
「それで、何か用かしら?」
「いや、料理を手伝おうかなと思ってね」
「それは助かるわ」
「なにをやったらいい?」
「そこにある野菜を切って貰えると助かるわ」
「じゃあそれやるよ」
「ありがとね」
柊と咲夜は手早く自分の担当をこなして、料理をテキパキと作り上げた。
「終わったぁ」
「じゃあ並べましょうか」
「だね」
柊はいかにも執事の手つきで料理を次から次へと並べていった。
「これで最後だね。お疲れ様、咲夜」
「手伝ってくれて助かったわ」
「これくらいならいつでも手伝うよ」
「ふふ、心強いわね」
「その言葉を言ってもらうのはまだ早いかな」
「どういうこと?」
「咲夜を守れるようにならないと心強いとは言えないからね」
「柊はストイック過ぎるのよ。たまには休憩も必要なのよ」
「じゃあたまには咲夜が淹れた紅茶を飲みたいな」
「喜んで」
咲夜はササッと紅茶を淹れる準備をした。
「柊はソファに腰掛けてて良いわよ」
「ではお言葉に甘えてそうさせて貰うよ」
「柊〜、淹れ終わったわよ」
「ありがとう」
柊はお嬢様ことレミリア スカーレットに教え込まれたマナーを完璧にこなして紅茶を頂いた。
「咲夜が淹れた紅茶はやっぱり最高だね」
「どういたしまして」
「これくらいの紅茶淹れられたらお嬢様も喜んでくれるんだろうなぁ」
「柊なら出来るわよ」
「紅茶はどうしても出来ないんだよ」
柊は紅茶を淹れるのが得意ではない。
「なんでかしらね」
「咲夜に教えて貰ってるのになぁ」
「柊は他のものは大体出来るのに、紅茶を淹れるのだけは苦手なのよね」
「不得意を出来るだけ克服出来るように頑張ります」
「じゃあみんなを呼んでくるわね」
「僕はまだ紅茶を頂いてるね」
「ごゆっくりどうぞ」
そう言って咲夜は目の前から文字通り消えた。
「さて、何しようかなぁ」
今は食事が終わり、咲夜と共に片付けを終えてゆっくりしているところだ。
「そろそろ寝ようかしら」
「僕も眠いから寝ようかな」
「じゃあ、おやす..」
「ねぇ、柊?」
「なに?」
「一緒に寝ない?」
咲夜は上目遣いをし、甘えた声で誘ってきた。断れる訳がない。
「いいよ、寝ようか。でもどこで寝る?」
「私の部屋に決まってるじゃない」
咲夜は即答で答えた。
「咲夜の部屋でいいの?」
「もちろんいいわよ。私の部屋に他の人が入るのは柊が初めてよ」
「初めてを頂ける訳ですね」
「まぁそういうことね」
「どんな部屋なのか楽しみだよ」
「あんまり期待しないでよ」
「まぁ行こうか」
柊は咲夜に案内されて部屋へと向かった。
「ここよ」
「なんか緊張するなぁ」
「じゃあ開けるわよ」
咲夜は自分の部屋の扉を開いた。
「うわーぁ」
柊が見て予想以上に女の子な感じの部屋だということを感じた。
「かわいい部屋だね」
「そんな驚かなくてもいいじゃない」
「なんかもっとシンプルなのかと思ってたよ」
「私だって女の子なんだから」
「カッコかわいいイメージがあったからね」
「イメージ崩れちゃった?」
「いや、このギャップで更に惚れたかもしれない」
「なにさらっと照れること言ってるのよ」
若干咲夜は顔を赤くしている。
「もう...、早く入りましょうよ」
「そうだね。お邪魔します」
柊と咲夜は2つあったイスに腰掛けた。
「いい匂いするよ」
「どんな匂い?」
「咲夜の匂い」
「わからないわよ」
「いい匂いってことだよ。」
「素直に嬉しいわ。一応気を配ってるからね」
「抱き締めるともっと感じられるから」
そう言って柊は咲夜を抱き寄せた。
「ほら、いい匂いする」
「やめなさいよ...恥ずかしいじゃない」
「ほんとかわいいね」
柊は咲夜の頭をポンポンすると顔を赤くしてうなだれた。
「もう...子供扱いしないでよね...」
「かわいいから無理かな」
「早く寝ましょうよ」
「お風呂入ってくれば?」
「そうするわ。柊は入ったんだっけ?」
「ご飯食べる前に入ったよ」
「じゃあ入ってくるわね」
「ごゆっくり」
咲夜はバスタオルなどを用意して、お風呂へと向かった。
「さて、僕は歯でも磨いてるか」
柊は洗面所へ歯ブラシを取りに行った。
「さて、歯も磨き終わったし本でも読んでようかな」
柊が本を読み耽ってると、咲夜がお風呂から上がってきた。
「さっぱりしたわ」
「お風呂上がりの咲夜は絵になるね」
「髪が濡れてるから雰囲気は違うかもね」
「また違う咲夜もいいね」
「私も歯は磨いたからあとは寝るだけよ」
「じゃあ寝よっか」
「そうね」
柊と咲夜は同じベッドに寝そべった。
「やっぱりセミダブルあると2人で寝れるわね」
「だね」
「おやすみなさいのキス、したいわ」
「じゃあしよっか」
咲夜と柊はお互いに向き合い、そのまま唇を重ねた。
「じゃあおやすみ、咲夜」
「おやすみ、柊。大好きよ」
「僕もだよ」
2人とも疲れていたのか、すぐに規則正しい寝息が聞こえてくるようになった。
いやぁ、久しぶりの投稿だ。
本当だったら図書館編までやろうとしたのですが思ったより長くなっちゃったので次回に回しますw
くそー、羨ましいぞ!柊は幸せだろうなぁ。
では次回もお楽しみに!




