Let's!party people〜!
どーも!ギャロニンフです!
夏休み入った方が多いと思います。それを祝して今回は長めに書きました!
僕は部活地獄が始まりそうです。意外と成績が良くて嬉しいです、はいw
それではどうぞ!!
「う〜ん...」
「柊!」
ベッドで寝た状態で、目が覚めたと同時に咲夜さんが思いっきり抱きついてきた。
「本当に...心配したのよ!」
「ごめんなさい、咲夜さん...」
「もう!柊の馬鹿!」
言葉は怒っていたものの、表情や口調はとてもやさしかった。
「柊の怪我が治ったら宴会やるって言ってたわよ」
「宴会...ですか?」
「そうよ。幻想郷では異変が解決すると宴会をするのよ。」
「どこでやるんですか?」
「博麗神社よ」
「いいですね!早く宴会行きたいです!」
「その前に自分の怪我を治しなさいよ」
「これくらいなら大丈夫ですよ」
「なにがこれくらいよ...。こんなに包帯巻いて。まったく...柊は自分の心配をしなさ過ぎよ」
「これからは気をつけます」
「もうだいぶ良くなったわ。退院して大丈夫よ」
「ありがとうございます!永琳さん!」
「でもまだ無茶はしないようにね」
「わかりました」
「よかったわね、柊」
「早く宴会やりたいです!」
「ふふ、そんなに宴会やりたいのね」
「えぇ!」
「じゃあ早速博麗神社に行きましょうか」
「そうしましょう!」
「永琳さん!ありがとうございました!」
「お大事にね」
「それじゃ、柊」
「なんですか?」
「あの...お姫様抱っこで博麗神社まで運んでくれないかな...?」
咲夜さんの上目遣いの攻撃は柊に効果は抜群だ!
「もちろんいいですよ」
「それじゃ...お願いね?」
「じゃあ早めに飛ばしますよ。しっかり掴まっててくださいね」
柊は早めに飛ばして、博麗神社へと向かった。
「あら、柊!怪我治ったのね」
「私はこの光景はもう見慣れたから突っ込まないぜ」
「僕、凄い宴会やりたいんだけどやらない?」
「私達も柊が怪我治るの待ってたんだぜ!」
「治ってよかったわ」
「霊夢なんかめっちゃ心配してたぜ!」
「ち、ちょっと!魔理沙!」
「はははは!!」
魔理沙は腹を抱えて笑っている。
「まぁとにかくみんな心配かけてごめんね」
「じゃあ早速宴会の準備するか!」
「そうしましょう」
「柊と咲夜には料理をしてもらうわ」
「わかったわ」
「まかせて!」
「私はお酒の準備をしてくるわ」
「私はみんなに宴会のことを知らせてくるぜ!」
「魔理沙、助っ人を呼びましょう」
「助っ人?」
「紫よ」
「紫さんて誰なの?」
「そうか、柊は知らないのか」
「紫はこの幻想郷を作った人よ」
「え!?めっちゃ凄い人じゃん!」
「まぁそんなことは無いけどね」
「会ってみればわかるぜ」
「紫〜!紫〜!」
霊夢がそう叫ぶと、スキマから出てきた。
「呼ばれて飛び出てゆっかりーん!」
「とまぁこんな感じの大してすごく無い感じなのよ」
「ちょっと〜!霊夢!酷いじゃない〜」
「あなたが紫さんですか、初めまして」
「あら、見た目通りの好青年ね」
「ありがとうございます」
「これなら敵がいっぱいいそうね、ねぇ?咲夜?」
「な、なんのことかしら?」
咲夜さんが明らかに動揺している。
「まぁいいわ!それより霊夢、何の用かしら?」
「あんたのスキマを使えば楽に人を呼べるでしょ?」
「要するにパシられてるのね」
「じゃあよろしくね」
「柊、私達は早速料理を準備しましょうか」
「そうですね」
「霊夢〜!台所借りるわよ〜!」
「ご自由にどうぞ〜」
「じゃあ行きましょうか」
僕と咲夜さんは博麗神社の中に入り、台所へと向かった。
「私はお酒を仕入れてくるわ」
「私はみんなを呼んでくるぜ!」
霊夢と魔理沙も自分の仕事をしに、飛び立った。
〜霊夢side〜
「お酒いっぱいくださ〜い」
「おや?珍しいね、霊夢ちゃんが人里に来るなんて」
「今日は異変解決の宴会をやるからね」
「そうかいそうかい。じゃあおまけで5本タダでいいよ!」
「ありがとうね」
「きをつけて持っていってな!」
〜紫side〜
「久しぶりね、萃香、勇儀」
「久しぶりじゃないか!紫!」
「ほんと、久しぶりだな。で、何の用だ?」
「異変が解決したから、あなた達を呼びにきたのよ」
「宴会か!?」
「そうよ」
「のんでのんでのみまくるぞー!」
「酔っ払わないようにね」
「紫なら知ってるだろ?私達がどれだけお酒に強いか」
「まぁ大丈夫そうね」
「何時からやるんだ?」
「夜が更けるちょっと前くらいかしらね」
「じゃあそれよりちょっと前に行くよ」
「まってるわよ」
そう言って紫はスキマに消えていった。
〜魔理沙side〜
「さて...誰を呼びに行こうかなぁ。うーん...」
魔理沙が考えていると、誰かが声をかけてきた。
「あやや、魔理沙さんじゃないですか」
「文じゃないか!」
「こんなとこで何をしてるんですか?」
「いや、宴会をやるんだけど誰を呼ぼうかなぁって考えてたとこだ。そうだ!文、宴会くるか?」
「行きます行きます!」
「よし、じゃあ決まりだな!椛も呼んでもらえるか?」
「わかりました」
「夜が更けるちょっと前に博麗神社に来てくれ」
「じゃあ、呼んできますね」
「おう!よろしく!」
そう言い残し、文は飛び立っていった。
〜紫side〜
「じゃあ白玉楼に行こうかしらね」
そう言って紫はスキマに入った。
「幽々子〜」
「紫、どうしたの?」
「今日、異変解決の宴会やるんだけどきてね」
「異変の首謀者が参加していいのかしら?」
「いいのよ。幻想郷は全てを受け入れるんだから」
「そう。じゃあ参加しようかしら」
「妖夢も呼んでね」
「わかったわ」
「夜が更けるちょっと前に博麗神社に来てね」
「じゃあ楽しみにしてるわね」
紫はスキマに入っていった。
〜柊、咲夜side〜
「あとここは塩、胡椒で味付けたら終わりですよ」
「盛り付けしとくわね」
「ありがとうございます」
宴会だから凄い人数来るだろうからね、いっぱい作らなきゃいけないからね。2人だと忙しいね。
「「終わった〜!」」
咲夜さんと僕の声は見事にハモった。
「はははは」
「ふふふ」
「ふふ、揃ったわね」
「ははは、そうですね」
「しばらくゆっくりしてましょうか」
すると咲夜さんが足に頭を置いた。いわゆる膝枕の状態である。
「咲夜さん...?」
「しばらくこうさせて...」
そのまま咲夜さんは寝てしまった。
「お酒仕入れてきたわ...おじゃましました〜」
「いや、霊夢。なんで帰ろうとしてるの」
「お熱いようで何より」
「それよりお酒は?」
「大量よ。持ってくるの疲れたんだから」
「お疲れ様」
「それはどうも。気持ち良さそうに寝てるわね」
「だね」
「おーっす!みんなに声かけ終わったぜー!」
「「お疲れ」」
「咲夜の寝顔、なかなか可愛いじゃんか」
「まぁ私には敵わないわね」
「それだったら私のが可愛いぜ?」
「まぁまぁ2人共落ち着いて」
「あらあら、みんな仲いいわね」
「紫、お疲れ」
「まぁスキマ使ったから疲れてないわよ」
「あ、料理台所に置きっ放しなんで皆さん取ってきてもらえます?」
「柊は膝にお荷物抱えてるからな、私が取ってきてやるぜ」
そう言って魔理沙が台所まで料理を取りにいった。
夜も更け始め、続々と宴会の参加者が集まってきた。
「みんな〜。まだ料理は食べないでね〜」
「幽々子様、涎垂れそうですよ」
「だって美味しそうなんだもの。そう思わない?妖夢?」
「思いますけど...ちょっとなんで我慢して下さい」
今にも幽々子が料理を平らげそうである。
「さて!みんな揃ったわね!みんな飲む準備は出来てる!?」
「「「「「おぉ〜!!」」」」」
「じゃあ柊、乾杯の挨拶よろしく」
「僕?」
「えぇ。よろしくね」
僕は霊夢からマイクを受け取り、前へと出た。
「異変解決、みんなお疲れ様!」
「「「「「お疲れ様〜!!」」」」」
「え〜、僕と面識のない方がいるので、お酒の力もかりて、仲良くなりたいと思いまーす!!それでは!」
「かんぱぁぁぁ〜い!!」
「「「「「かんぱぁぁぁ〜い!!」」」」」
僕達の長い長い夜が始まった。
部活の合宿が10日後くらいにあるので、その時は更新が遅れそうです。よろしくお願いします。
次回はついに甘〜い展開にしたいと思います!
それでは次回も見てください!
以上、ギャロニンフでした!




