おつかいにいって来ま〜す!
どーも!ギャロニンフです!
テストがあと1日で終わるよ〜!ひゃっはー!
うれしいなっし〜!!
話はタイトル通りです。
それではどうぞ!
「柊〜」
「なんですか?」
「ここの所寒いじゃない」
「ですね」
「よろしくね」
「え?何がですか?」
「おつかいよ」
「あ〜はい、わかりました。で、何買うんですか?」
「燃料よ」
「人里ですよね?」
「そうよ」
「場所がわからないんで、地図書いてもらっていいですか?」
「わかったわ。大体でいいわよね」
「はい。大丈夫ですよ」
咲夜さんは紙を取り出し、ざっくりと人里の地図を書いた。
「はい。」
「ありがとうございます」
「ついでに野菜買って来てもらえる?」
「じゃあ地図の所に買うもの書いておいて下さい」
地図を書いた紙に、野菜の欄を付け足した。
「じゃあ、よろしくね。あとめいr」
「見てきますよ。いってきます」
柊は咲夜さんの返事に食い気味に答え、外へと向かった。
「うぉ〜...寒っ」
柊が外へ出ると雪がしんしんと降っていた。
「美鈴さん、この中で寝てたらプロだな...」
柊がそんな独り言を呟いた。フラグとも知らず...
「美鈴さん。あなたはプロだよ。くそ寒いのによく寝れるな...」
美鈴さんの頭には雪が積もっていた。この様子だと1時間くらい寝てたのだろう。
「美鈴さん」
僕は美鈴さんの肩を揺するが起きない。
「稀にみる爆睡の様だね。あれだけ寝ないですとか言っときながら寝るとは...。なんかお仕置き考えよう」
柊はしばらく考えているとある考えを思いついた。 柊は黒い笑みをこぼした。どうやら咲夜さんの精神が乗り移ったようだ。
「美鈴さん。寝てたのが悪いんですよ。」
そう自分につぶやくように言って、ライティングソードを構えた。
「当てないように慎重と、かつ驚かせる。結構難しいなぁ」
独り言をつぶやき、振り下ろした。
「でやぁ!」
「ん...?う、うわぁ!し、柊さん!どどどどうしたんですか!?」
僕が振り下ろしたライティングソードは、美鈴さんの寸前まで迫り、止まった。
「美鈴さん?」
黒い笑みを浮かべ、美鈴さんに迫った。
「は、はい...」
「寝ないって約束したよね?」
「し、しました...」
「なんで寝てたの?」
「すいませんでしたぁ!!」
光のような速さで美鈴さんは土下座をした。
「すいません!ほんとにすいません!」
「咲夜さんじゃなくてよかったね」
「咲夜さんだったら絶対私に当ててました。柊さんは優しいから当てないで止めてくれました。柊さんは優しいです!ごめんなさい!」
褒めて許してもらおうと思ってるな...と思ったが、乗ってやることにした。
「まぁ僕は優しいから許してあげるよ」
なんかナルシストみたいになったけど、まぁいいや
「はい!柊さんは優しいです!これから買い物ですか?」
「燃料と野菜を買いにね」
「今年は寒いですよねぇ...そろそろ春が来そうなものですけど...」
「ほんとに寒いよ。寒いからちゃっちゃと行ってくるよ。」
「気をつけて行ってくださーい」
「美鈴さんも風邪ひかないようにね」
「ありがとうございます!」
僕は人里へと飛んでいった。
「さて、まずは野菜を買いに行くかな。野菜は前に買ったし場所分かるな。問題は燃料だなぁ。おじさんに聞けばいいか。地図もあるし」
僕は野菜を買いに飛んだ。
「こんにちは〜」
「いらっしゃい!お?咲夜ちゃんのとこの少年じゃないか。久しぶりだねぇ」
「お久しぶりです」
「最近寒いねぇ」
「ほんとですよ。そろそろ春が来そうなものですけどね」
「今年はちょっと遅いんだろうね。そうだ、何買っていくのかい?」
「これください」
そう言い、僕はメモを見せた。
「じゃ、ちょっとまっててね」
おじさんは手早く野菜を選び、持ってきた。
「はいはい、どうぞ」
「ありがとうございます」
「お金はここでいいですか?」
「おう、いいよ」
「あ、あとここって何処ですか?」
そう言い、僕は地図を見せる
「あぁここならこの通りをまっすぐいって、5つめの十字路を左いったら右手にみえるはずだよ」
「わかりました。ありがとうね!」
「じゃ、また!」
僕は八百屋を出て、言われた通りに歩いていった。
「どーも!こんにちは〜」
「いらっしゃいませ」
「ストーブの燃料ください。」
「じゃあそこで座ってまっててください」
「はいどうぞ」
「ありがとうございます」
「じゃあ気をつけてもっていってね」
「わかりました」
「ありがとうございました!」
僕は重い燃料と野菜を持って飛んだ。
「あぁ疲れた。やっと見えたよ」
柊は門の前で地面へと降りた。
「お疲れさまです、柊さん」
「美鈴さんもね」
「重そうですね...」
「持ってみる?」
「いや、遠慮しときます」
「じゃ、頑張ってね」
「もう寝ないですよ」
僕は重い荷物を持って、紅魔館の中へと入っていった
「お疲れ様、柊」
「これ、どこに置けばいいですか?もう腕が取れそうです...」
「リビングに置いといて」
「わかりました」
「そしたら休憩していいわよ」
僕はリビングへと、重い足取りで向かった。
「あぁ。終わったぁ」
荷物を置き、自分の部屋へと向かった。
「よいしょ〜!」
柊は布団にダイブした。
「じゃあ本、読みますか。」
本棚から本を取り出し、読みふけった。
「めっちゃ読んだなぁ...。あとはご飯食べて寝るだけか。よし、ご飯の準備しにいこう」
柊は台所へとむかった。
「咲夜さ〜ん。手伝いに来ました。」
「あら、柊。悪いけど終わっちゃったのよ」
「早いですね」
「私の休憩が長かったから、いつもより早く準備したのよ」
「そうなんですか」
「じゃあそろそろご飯だから美鈴呼んできて」
「わかりました」
僕は門へと歩いていった。
「美鈴さん。ご飯ですよ」
「ほんとですか!お腹空いてたんですよぉ〜」
「じゃあ行こうか」
「はい!」
美鈴さんと一緒に中へ入っていった。
「いやぁ、いっぱい食べたなぁ。片付けるか」
僕は手早く食器を重ね、台所へと持っていった。
「柊、ありがとね」
「いえいえ」
「じゃあ柊は部屋に戻ってていいわよ」
「いや、僕が片付けるんで咲夜さんはのんびり紅茶でも飲んでて下さい」
「そう?じゃあお言葉に甘えてそうさせていただきましょうかしら」
咲夜さんはリビングのソファに座った。
「さて、洗い物洗い物」
僕はちゃちゃっと終わらせた。すると咲夜さんが僕を呼んだ。
「柊〜。ちょっときて」
「なんですか?」
僕は咲夜さんの隣に座った
「明日、博麗神社に行くから一緒に行ってくれないかな?」
「いいですよ。でもなんでですか?」
「最近、寒いじゃない?そろそろ春が来るはずなのに雪まで降るし...」
「異変かもしれないって事ですか?」
「そうよ。霊夢に聞けばわかるかな〜って」
「そうですね、なんか分かりそうですね」
「燃料をこれ以上買いたくないし」
「時間は昼前くらいですか?」
「そうね。それくらいかしら。まあ詳しくは明日伝えるから、部屋に戻って早く寝たほうがいいわよ」
「わかりました」
「私ももう寝るわ」
「おやすみなさい」
「おやすみ、柊」
僕は部屋へと戻っていった。
異変とか春がこないとか...
お察しの通りですよ、きっと。
テストが終わるのに合わせて異変を始めさせるというね。
異変は長くなるからね、仕方ないね。
やった...!今日で徹夜しなくて済むぜ!
テスト頑張りま〜す!




