図書館で大乱闘!
どーも!ギャロニンフです!
今回は柊の初対戦です。そして僕の初の対戦描写ですねw
うん。期待しないでねw
それではどうぞ!
「疲れたぁ〜...」
僕は今、昼の仕事を終わらせて休憩時間に入ったよ。
「図書館で借りた本を返しに行こうかなぁ」
そう言って僕は図書館へと向かった。
「失礼します。あれ?ドアが開いてる...」
不思議に思いつつも、図書館に入ると...
「本持っていくぜー!」
「待ちなさい!」
パチュリーさんと魔理沙が口論をしていた。
「火符『アグニシャイン』」
そう詠唱すると、炎の渦が現れ、魔理沙を飲み込もうとした。
「おっと危ない」
魔理沙は軽々と避けた。
「相変わらずスピードだけはあるのね」
「失礼だな、スピードだけじゃないぜ!私は完璧だからな。」
「なに言ってるのかしら。完璧だったら霊夢に負けないはずよね」
「うるさい!とにかくこの本は借りていくからな!」
「待ちなさい!」
その一部始終を見た僕は、魔理沙の前まで飛んでいった。
「おう!柊じゃないか!」
「魔理沙、その本はどうするつもり?」
「これか?借りていって魔法の研究をするんだぜ」
「あなたは盗んでるからダメなのよ!」
パチュリーさんが声を荒らげそう言った。
「盗んでる?」
「盗んでなんかないぜ!ただ死ぬまで借りてるだけだぜ」
「それを盗んでるっていうんじゃ...」
「まぁ細かい事はいいのぜ。借りていくぜー!」
「柊!魔理沙を止めて!」
「わかりました」
僕は猛スピードで追いかけ、魔理沙の前に出て退路を塞いだ。
「魔理沙、本を盗むのはダメだよ」
「盗んでるんじゃないぜ、あくまで借りていくだけだぜ」
「死ぬまでだよな?」
「そうだぜ」
「それを盗むっていうんだ」
「火水木金土符『賢者の石』!」
「これはやばい!」
パチュリーさんの不意打ちも、魔理沙は間一髪でかわした。
「まったく...不意打ちは卑怯だぜ!」
「本を盗む方が悪いのよ!
日符『ロイヤルフレア』!」
「こうなったら迎え撃つぜ!
恋符『マスタースパーク』!」
パチュリーさんが放ったロイヤルフレアとマスタースパークがぶつかり、激しい爆発音がした。
すると、僅かにマスタースパークの威力が上回り、パチュリーさんをマスタースパークが襲いかかった。
「キャー!」
「危ない!ファイナリースパーク!」
僕が放ったファイナリースパークは間一髪でマスタースパークを相殺した。
「柊までパチュリーの味方をするのか...」
「魔理沙が本を返せば済む話だよ!」
「あいにくこの本は使うからね、返せないんだ」
「こっちは2対1だから有利だけどね」
「そんなの関係ない!2人とも倒してやるぜ!」
「火符『アグニシャイン』!」
「『ファイナリースパーク』!」
「2人とも一斉にか...面白そうだな、力でねじ伏せてやるぜ!恋符『マスタースパーク』!」
2人が放ったのをマスタースパークで相殺しようとしたが、流石に2人の力に押され、魔理沙はマスパを撃つのをやめ、一度避けた。
「柊にマスパ教えなきゃよかったかもしれないぜ!」
「それはどうも」
「でもまだ諦めないぜ」
「柊!」
パチュリーさんが僕を呼んだ。
「魔理沙には多分遠距離攻撃は効かないわ。撃ってもマスパの威力があるし、素早いから威力で勝っても避けられるわ」
「じゃあどうすれば...」
「あなたなら剣を魔力で作れるはずよ。イメージしてみなさい」
「わかりました」
「お〜い!何こそこそしてんだよ〜!こっちから行かせてもらうぜ!魔符『スターダストレヴァリエ』!」
「さぁ柊、私がロイヤルフレアを撃つから、あなたは後ろからその剣を打ちなさい。」
「わかりました」
「日符『ロイヤルフレア』!」
魔理沙が放ったスターダストレヴァリエとロイヤルフレアは相殺した。
「ライティングソード!」
「いつの間に...!」
魔理沙はライティングソードを避けようとしたが、直撃した。
「く...」
「火符『アグニシャイン』!」
パチュリーさんの追撃も直撃し、パチュリーさんは縄を取り出すと、魔理沙に巻きつけた。
「さぁ!観念しなさい!」
「わかったのぜ...もうしないのぜ...」
「死ぬまで借りていくぜ!なんて言わなければ貸してもいいんだけどね。それと今まで借りてた本を返してちょうだい。」
「え!」
「魔理沙?返さなきゃだめだよ」
「うぅ...柊まで...」
「わかったわね?」
「わ、わかったのぜ...」
いつもの威勢は何処へいったのかというくらい、魔理沙は落ち込んでいた。
「魔理沙、元気だしてよ」
「...」
「魔理沙らしくないよ。僕は元気な魔理沙が好きなのになぁ」
「そ、そんな...わかったぜ。柊の言う通りだな!」
「じゃあ今度来るときは、本を返すのよ」
「わ、わかったのぜ」
「魔理沙、今度来た時は別の魔法を教えてね」
「そうだ!柊はこれが初めての戦闘か」
「そう言えばそうだね」
「完璧にファイナリースパークを使いこなせてたじゃないか」
「それは魔理沙が教えてくれたからだよ、ありがとうね」
「柊が頑張ったからだぜ。それじゃ、私は家へ戻るのぜ」
「じゃあね、魔理沙」
「今度来た時にはちゃんと本持ってくるのよ!」
魔理沙は幻想郷の宇宙へと飛び立った。
「これで一件落着ですね」
「そうね。柊、ありがとね」
「いえいえ」
「私をファイナリースパークで助けてくれた時、カッコよかったわよ」
「ははは!照れますね」
「ほんとよ?」
「ありがとうございます。あ、これ返しにきました」
「はいはい。ありがとね」
「じゃあ僕もこれで」
「またね」
「さようなら」
僕は自分の部屋へと向かっていった。
こんなんでいいのかな?w
そして柊が新たな技を覚えましたね。少し解説しておきます。
ライティングソード
名前の通り光の剣ですね。イメージもそのままです。
長さは1メートルくらいです。
斬れ味抜群の魔力で出来た剣です。
こんな感じのイメージだと思ってください。
では、次回もお楽しみに!




