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聖女が去った、その後は──聖石の指輪が導く未来──

※25000文字くらいの短編です。

 まだ人々が魔力を有していた何世代も前の時代から、ハミル侯爵家は“聖石の指輪”を身に着けた女性、“聖女”たちの力に守られ、多くの財を成し、その地位を築き上げてきた。けれど時を経て、魔力を持つ人間は世界からほぼいなくなる。
 ハミル侯爵家の娘ミシュリーは両親が事故で亡くなった後、母方の弟が婿入りし爵位を継いでいるベイリー伯爵家に引き取られる。そこには同い年の娘ラヴェルナがおり、ミシュリーの存在を疎む。
 やがてミシュリーは義父母の根回しにより、聖石の指輪を持ってフィールデン公爵家に嫁ぐことになる。けれど夫デレクはミシュリーを嫌い、やがてラヴェルナと恋仲に。二人はミシュリーから聖石の指輪を奪い、ミシュリーをフィールデン公爵家から追い出そうと画策する──────


※※ものすごく緩ーーい設定ですが、気にならない方のみお楽しみくださいませ。

※この作品はアルファポリスにも投稿しています。

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2024/06/13 17:10
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2024/06/14 08:17
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2024/06/14 12:26
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2024/06/14 20:32
5.
2024/06/15 07:36
6.
2024/06/15 13:24
7.
2024/06/15 17:47
最終話.
2024/06/16 14:06
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