表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
43/180

43.追試まで⑪

 気がつくと時計は2時。喉が渇いたのでお茶を飲もうと冷蔵庫を開けました。紅茶とオレンジジュースが残っていたので、今日もオレンジティーを作りました。今日は砂糖なしでいいかな。オレンジティーを持って部屋にもどると、私は鷹村くんの勉強で使うプリントを作成しました。英語は英単語のテストをした方がいいわね。スペルミスで点数を落としたら勿体無いもの。古典は古典単語の意味をきちんと押さえなきゃね。数学はとにかく問題をこなさなきゃ。社会は口頭で一問一答をすればいいかな。

「よし、できた。あとは印刷するだけ。」

私は印刷をしている間に机の上を片付け、印刷したプリントをチェックしました。時計の針は3時10分を指していました。そろそろ寝なきゃね。

 ベッドに入りました。でも、全く眠れません。両親が亡くなってから眠れなくなり、毎日2時3時まで起きて6時半頃起床、昼寝も居眠りもせず私の身体が動いているのは不思議だな。アメリカにいた頃は12時過ぎ頃寝て7時に起きていたのに、それでも授業中眠たくなっていたのに。学校が始まったら多少は改善するかと思ったけど。私は眠るために、睡眠導入のBGMを動画サイトで流して目を閉じました。ゆったりとした音楽と波の音に体がリラックスしてきました。その時、

「世界で大人気のアプリゲーム!みんなやってる?!」

このタイミングでCMが入るの?私は又目が冴えてしまいました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ