表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

「WW2」の英雄 異世界で頑張ってます

作者:ロンメル
暗い・・

此処は何処だ・・・?

私は

・・・!!

死んだはずである

・・・・!

意識を取り戻した時

私は・・

ベッドの上で目が覚めた❗

か・・閣下!!

私は、声がする方に目を向けた!?

私の目の前には、5人程の見知らぬ男女が

立っていた

あぁ・・

ロンメル閣下

お目が覚めたのですね

・・・??

こ・・此処は何処だ?

一人の女性が答える

此処は、病院ですわ

病院・・?

私は、考えた・・・

私は確か

1944年7月17日、ノルマンディーの前線近くを走行中の私の乗用車がカナダ空軍第602飛行隊のスピットファイアによって機銃掃射され、私は頭部に重傷を負って入院した。

同年10月14日

療養先の自宅に訪れた、ブルクドルフ中将と

マイゼル少将は、私にヒトラー暗殺の「反逆罪で裁判を受けるか名誉を守って自殺するかのせまられた」

裁判を受けても死刑は免れず粛清によって家族の身も危うくなることを恐れたロンメルは「私は軍人であり、最高司令官の命令に従う」とだけ言い、家族の安全を保証させた上で1人自宅の森の中へ入り、2人から与えられた毒をあおり自殺したはずである

しかし、いま私の目の前にいるメンバーには見覚えがなく、

この世界で、むなしく時間が過ぎて行った
勇者と魔王
2022/02/06 10:43
東方諸国連合
2022/02/06 11:02
ラムド帝国の野望
2022/02/06 13:02
熊獣人国と帝国の魔女
2022/02/06 18:09
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ