表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/36

10話

危なかったぜ、サボる所だった。

和也sideーーー

「和也先輩!今日は何処に行くんですか?」


何処に行くんですかって貴女、図書室以外どこに行けと…

中学校はそんなに娯楽無いのよ?


「いやいや~未来ちゃん毎度言うけど図書室にしか行くとこないのよ?」


2年に上がると卒業式の日に告白して来た未来《みく》と言う後輩ちゃんがうちの中学校に来た、よく告白の返事を聞かれるが何とか有耶無耶にして誤魔化し続けている。

つくづく最低だと思うけど…

未来ちゃんかなりアホの娘になってる。

まぁ、可愛いんですけどね?


なんか、姉の代わりになったような。


「はい、じゃあ図書室に行きましょう!」


「良かったな和也!尽くしてくれる彼女が出来て!」


友人達がはやし立ててくる、やめろよ照れるだろ。ニヤニヤ


「そ、そんな、先輩の彼女だなんて/////」イヤンイヤン


(チッ)おい待て、今の舌打ち何だ、俺は聞き逃さんかったぞ?おん?


「先輩は、その私が彼女でもその?」


良いけどね別に?いいけどね?


バキィッ!!!!!


!?!?!?!?!?


物凄い音が後ろから聞こえたから振り返ると姉さんがすごい形相でこちらを見ていた。

やめて、クラスの連中めっちゃ引いてるわ!

姉さんドアドア!!!握り潰してるから!!


「和也のバカー!!!」


そう叫び姉さんは廊下の奥へ消えていった。

廊下は走るなよ…


「何なんですかね、さっきの人は、うるさい人でした。」


やめて、俺の姉だから!なんか、俺も恥ずかしいわ!


「ごめん、さっきのは俺の姉さんなんだ。」


意を決して打ち明けた。


「そうなんですか?ふーん…」


そう言い未来ちゃんの目が細められていく。

どうしつのかな?


「それより先輩行きましょ!」


「お、おう。」


胸が!胸が当たって俺幸せぇ~!

もう付き合っちまえよ。

と思っても物語が成立しなくなるから無理です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ