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神様はぼくらに日常を与えん

作者:岬峠 国歳
もし神様が居るとしたら、あなたはどうしますか?      高校入学を控えた春休み、幼なじみの夕澄屋鈴良の家にご厄介になることになった少年篠倉章史は、それを切っ掛けに非現実な体験をすることになる。変わる景色、突然現る謎の敵、神を名乗る青年。彼らと出会い、章史は隠された能力を覚醒することが出来るのか…?──なんてことはなく、ただただ平和でまったりとした日常を過ごすだけの、ちょっぴり不思議なゆるゆるで日常系のファンタジーストーリー。
のんびりとした午後
2013/08/02 17:52
入学式前の朝
2013/08/02 19:06
新たな生活
2013/08/03 00:09
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