22話 鍛冶屋に行こう
22話 鍛冶屋に行こう
作者自称えどうちゃん
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私はお風呂から上がり
服を着る
皮のズボンを履き
そして(お金スキ♡)Tシャツの上にボロボロのコートを着て
クルルと白糸ちゃんがいる店内に戻る
するとクルルと白糸ちゃんが話していた…どうやら(私が行きたがっていた鍛冶屋にお供してくれるらしい)
私は早く準備して
早く鍛冶屋に向かうことにした…訳は…ヨロイが自宅にくる為、用事を高速で終わらせる必要性がある…
そのため少し急いで
街中を移動する
クルルと白糸ちゃんもランニング気分で楽しんでくれた
そして私達は鍛冶屋に到着した、意外と
白糸ちゃんの店から近かった
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店内に入ると
クルルが【ニールちゃん来たよ!!】というすると
少年か少女か分からない中性的な顔立ちの人が
店の奥から出てくる【あーどうした…クルル、客を持ってきたのか?】という
少女か少女かわからない顔立ちの人は私と白糸ちゃんに向けて【ニールだ…こう見えても男だ…あんまり気にするな…】という
私は【大丈夫だよ…気にしないから】
するとニールちゃんは【ありがとう…それで武器を作りに来たか鍛えに来たか、どっちだ?】と聞く、私は【モンスターのドロップ品とこの武器を合成して、新たなる武器を製造してほしい】と頼む
するとニールは【ドロップ品によって値段が変わるが、いいか?】と聞く、私は【できれば50万紙で抑えたいです、という
するとニールは【そんなにかからないよ掛ったとしても25万から30万くらいだと思う、ただ本当に特別なドロップ品や加工が難しい物だともっと高くなるけどな…ワハハ】と言う
私はニールに呪いコーナーの剣と腐食したタガーと錆びた剣と金色の人隠れスライムからドロップした物を渡す
するとニールは【2万紙で加工できる】と言う私が(残り約48万紙)の中から二万紙を渡すと加工場に案内され、目の前で加工してくれる…
まずはニールが鍛冶窯に私が渡した剣を3つ入れる
そして
柄の部分を叩き落とし
金属だけにする
3つ重ねて
ニールは熱されて…紅くなった3重に重ねた剣を荒々しくハンマーで叩く
するとみるみるとインゴットになっていく
それでも叩き続ける
【ドカン!!ドカン!!】
まるで前世で聞いた…銃撃音のような音を鳴らす
そして辺りに火花を撒き散らす
それでも叩き続ける
そして何回も混ぜるように叩く
そして冷えたのか金属の色が黒く戻っていく
そしてまた鍛冶窯に入れ熱を加える
すると紅くなり
今度は
何度も練るように
ハンマーを使い…インゴットを織る
何十回…と繰り返し
私からもらった…金色の人隠れスライムからドロップした物を混ぜ込む
そしてまた鍛冶窯にいれ
ハンマーで伸ばし
また何十回も織る
そしてニールは【これで最後だ】と言葉にし
釜に入れ
小さな刀のような形に整えてくれた
そして水に入れる
(ジューーー)と音がして水がぷくぷくとなる
そして出来上がったものを見る
鼠色の小さな刀が出来ている…
そしてニールは【柄【つか】をつけるから待っててくれ】と言う…
そして出来上がったものを見せてくれる
握りやすいように
布が分厚く巻かれていた…
そして鞘は薄い皮のものだった
ニールは【オプションをつけるかい?】と聞く私は【オプションとは?】と聞くと【そうだな…小さな刀の鞘を豪華したり…小さな刀に彫刻を施したり…できるぞ…まぁ多少お金は取るがな…】と言う…私は【鞘は変えなくていいです
彫刻をして欲しいです…】と言う
ニールは【どんな彫刻にする?】と聞いていた
私は【椿と雪の深彫でお願いします】と言う…ニールは【了解した…】と言うと作業台がある方に小さな刀を持ち行った
数時間が経過して
見せてくれる
【この出来なら…5万紙くらいだな…】と言う…私は残り46万紙から5万紙を渡す…
するとニールは【おまけをしよう】と言い
硬い黒い皮にロープがぐるぐると巻かれた
鞘を渡してくれた
見るからに豪華そうだ…
そしてニールは【この小さな刀の名前はどうする、名を彫ることが決まりだからな…これは無料だ】
と言う
私は【どうして名前を彫るの?】と聞く、ニールは【そうだな、刀や剣に名を与え魂を入れる持ち主つまり主と強く縛るためのものだ…まぁー儀式みたいなもんだよ…でも最近の鍛冶屋はあんまりやらないらしいがな…ワハハ】と言う
私は【なる程…そうですね…名前は(寒椿)と言う…名前でお願いします】と言ったニールは【了解した…寒椿だないい名前だ…】と言い
作業台で彫刻をもう一度施した、
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柄に近い刃のない部分に寒椿と深く刻み込む
すると(キラッ)と光ったような気がしたが…
気のせいと私は片付けた
…ニールにお礼をし
私と白糸とクルルは自宅へと向かった…
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