11話 家の探索その2
11話 家の探索その2
作者 自称エドウちゃん
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ドアを開けると、食堂が広がっていた、
かなり荒らされている、椅子と机は散乱し、蜘蛛の巣を張っていた、
私は辺りを探索する、テーブルの残骸の下にマネークリップを発見した、クルルが【こっちに来て】と聞こえた、すると無事なテーブルの上に埃と煤が積った本が1冊置いてあった、これはどうやら、スキルの書みたいだ、
埃と煤を手で払い読む
炎の書
伝承(炎の神は、……に誕生した、……が命を捧げることで、炎を秘めさせると……
その力は……を守るために使われるとされていた、神の裏切るものは……………リ……だ、旅人よ気をつけてくれ)と書いてあった、
私はスキル(飛爪)を覚えた、しかしこの炎の書はところどころ破れていて、あんまりわからなかった、
クルルは【私は読まないわ、火属性は苦手だし】と言った、
まだスキルの書や本があるかもしれないし、辺りを探索する、しかし何もなかった…食堂にあるドアを私達は開けた、そこには大きなエントランスがあった、私達は近くのドアに手をかけ入る、そこは薄暗い物置部屋だった、昔に使っていた椅子やら机やらベッドの枠組みやら、乱雑に置かれている……
目の前にある、薄汚れた赤いソファーに目が行く…いたるところから綿とスポンジが出ている
クルルも気になってみたいで【なんだろうこのソファーこれだけ奇抜だね】という、私は少し調べようと近づく、目にキラリとした何かが目に入る、銀のネックレスが綿とスポンジの中に
ある、私はそれを手にとって見る
長い間見つかってなかったのか、ホコリがすごい、更に少し銀が傷んでしまっている、
私はそれをアイテムボックスにいれた…
ソファー周りを見る、ソファーの下に小さな花の造花があった、それをクルルに見せると【懐かしい、それお花屋さんごっこするやつだよ…】と言った
私は【これ何年前のやつなんだろう?】と聞く
クルルは【んー私がまだ小さいころだから10年以上は前だね】という、
私は(きっと子供がいたのだろう)
と考えた、そしてアイテムボックスにいれた
その後しばらく物置を探索したが、何も出てこなかった
私達はエントランスに持ってきた…
今度は奥にある階段を登ることにした
(ギシッ…ギシッ…)と音を立て上がる
階段を上がり終えると廊下についた
そこには部屋が4つあった
そして1番手前の1番目のドアに手をかけ開けた…
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作者が乱舞します




