1話 15才の女性になったけどギャンブルします!!
金に恵まれず、このまま40歳になりかけていた
そしていまだにバイトという悲しみ
学も無ければこの年で拾ってくれる場所などない
さらに私は超がつくほどにキャンブル中毒者である
1話 15才の女性になったけどギャンブルします!!
作者 自称えどうちゃん
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金に恵まれず、このまま40歳になりかけていた
そしていまだにバイトという悲しみ
学も無ければこの年で拾ってくれる場所などない
さらに私は超がつくほどにキャンブル中毒者である
【は〜パチンコ打つだけで百万円貰える仕事とかないかな?】と一人、パチンコに向いながら歩く、午後8時くらいだし3時間しかできないと悲しみにくれながら信号を待つ、すると…キー!!と耳を切り裂くような爆音がなり
鉄と火花が飛び散りながらこちらに猛スピードで突っ込んでくるトラック、そのまま私はタイヤにすり潰されて全身に激し痛みと温かみを覚えた意思が揺らぎゆく瞬間
私は口にした【まだ生きたかった…】そして完全に暗闇へと体が堕ちていた
気が付くと意識が戻っていく感覚と共に
眼の前が騒がしくなる目を開くと見知らぬ街にいた
その街にはエルフやらドワーフやら角の生えた人間?やら巨人などいるし 更には黒い鎧をきた大きな人も歩いている
さらに店は全て虹色に光っていて名前は全て
賭博やら博打やら遊戯と書いてある
困惑していると、徐々にこの世界の記憶が呼び起こされる
どうやら私はこの世界だと女性で年は15才、成人をしている
名前はレインスター【みんなからはスターちゃんて言われている】
そしてこの世界は賭博と狩りとクエストで財を成さなきゃ、いけない、更には、この世界では円ではなく紙というものになっている
理由は偽札が横行してしまい見分けるのが困難、になってしまった
そんな時、とある女性が紙に有名な場所と人物の絵と魔力を流すことによって全く別物のお金へと、変わった、それが紙と言う紙幣になった
そんな紙を僕はどんだけ持ってるのか?
数えてみることにした
千紙【謎の女性が杖を持ってる】1枚
悲しことにこれポッチしか持ってなかった…
涙が溢れてくる、こうなったら増やすしかない
だから周りを見渡すと良さそうなところがあった、賭博野原【とばくのはら】と書いてある店を発見した
中に入って見ることにした
見た目は狭そうなのだが、扉を開けるとびっくり広いフロアーと、お金以外にも自分のマナを消費して回すスロットやSAN値を削って回すパチンコなど色々ある、さらにパチンコのサイズも大小様々スロットも然り
私は興奮しながら
周りを物色する
するといい台を見つけたが隣にさっき街を歩いてた黒い鎧を着た大きな人が座っていた、しかもその台はSAN値を大量に削る台だ
チラッと回転数だけ見る100000回転していた
その台は悲しい事になっていた為、見なかったことにして
隣にちょこんと座る
そして私も打つ、つもりだ
千紙で勝負だ!!
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初めての作品なので
温かい目でお願いしますペコッ
初心者なので誤字脱字が目立つかもしれません
あと投稿に失敗してしまっているかもしれません