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後編

次の日。


僕は結局、昨日は小説も書けずに悶々とした夜を過ごしてしまった。


こんなことは初めてのことだ。


完全にスランプだ。


くそっ!それもこれも宝条がいらないことばかりするから!

本当に今日はどうしてくれようか。

僕はそんなことを考えながら教室へと入った。


ドンッ。


「あっ!」


教室の入り口で誰かとぶつかってしまった。と思ったら宝条だった。僕たちはバチッと目が合った。

ちっ、宝条め。


「ほうじょ・・・。」

「ごめんなさいっ。」


僕が声をかけるより早く、宝条はするりと僕の横をすり抜けて行ってしまった。


・・・。何だよ。宝条のやつめ。


その日はそれっきり宝条と会話することはなかった。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


数日後・・・。


僕はイライラしっぱなしだった。

あれ以来まともに宝条とは会話をしていない。

というか最早、目が合うこともなくなっていた。

宝条は最近いつも伏し目がちで、顔を見ても下を向いてばかりで、前のようになんて出来そうにない。


ちっ、何だよ。そっちがその気ならこっちだって話し掛けてやるものか。

大体僕にとって宝条はウザくて面倒なだけの女なんだから、今さら会話することがなくなったからといってどうということはない。

僕にとってはどうでもいいことだ。

時間も前のように有意義に使い放題だ。

執筆活動に勤しもうじゃないか!


あんな女、ほっとけばいい!


こっちから願い下げだ!


何が小説が読みたいだ!


しょせんその程度だったということだろう。


僕はクラスの席に座る宝条の後ろ姿を見ていた。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


さらに数日が経って。


今日は放課後図書室に来ていた。


委員会の日だ。


ここは宝条がいなくてせいせいするな。


「ねえ。城之内くん。」


「なんですか、高野先輩。」


僕は振り返りもせずに返事だけした。


「・・・今日は小説書かないの?」


「・・・。」


「・・・。」


「・・・ちっ。」


「ちっ!?」


「あ、いえ。すみません。最近ちょっと書きたいことがなくて。天才もスランプになるんですね。」


いつもしていたことをしなくなると人間気になるものだ。仕方ない。だが、そういうことを聞かれるのは面倒くさいものだな。


「そうなんだ。また何かあったの?」


「何がですか?」


僕はサクッとはぐらかそうとしたが。


「前言ってた子とうまくいってないのかなって。」


何だか胸がその一言でズキリと痛んだ。


「いえ。別に、もうどうでもいいので。」


僕は眼鏡をクイッとやった。


「城之内くん。」


「はい。」


「本当に大切だと想う相手には、きちんと素直な気持ちを伝えるべきだと思う。」


「何を言って・・・。」


「後悔するよ?」


そこにはいつになく真剣な高野先輩がいた。


「・・・はい。」


僕はうなだれるように下を向いてしまった。

眼鏡をクイッとやるのとかももうどうでもいい。


「落ち込む時もあるよ?人間だもん。」


高野先輩の手が優しく肩に触れる。

この人といるとどうにも素直な気持ちになってしまう。

なぜだろう。


「・・・もう手遅れだと思います。」


「・・・どうしてそう思うの?」


「僕は彼女のことを凄く傷つけてしまった。僕が増長し過ぎたせいで。何をやってるんでしょうね。」


「その子のこと、好きなんだね。」


「・・・!いや、何というか!そんなことは!まだ話し初めて日も浅いし!お互いをよく知らないし!」


「・・・。」


じぃーっ、と高野先輩に見られた。


「・・・はあ。」


僕は大きくため息をついた。


「わかりませんよ。好きとか、嫌いとか。そんなことは、よくわかりません。僕は誰かに対してそんな特別な気持ちを抱いたことなんてないんですから。この気持ちを、好きなんて、たった二文字の言葉で言い表すなんて、なんだか、とても、愚かしくて、安っぽい気がしてしまいます。」


「・・・。うん。・・・そっか。」


「先輩。」


「うん?」


「恥を偲んでお伺いします。僕は、一体これからどうすればいいんでしょうか。僕はもう、何をどうやってもうまくいくような気がしなくなってしまって。」


高野先輩は驚いたように僕を見つめた。


「ふふっ。・・・城之内くん。」


「はい。」


「そんなの簡単だよ。」


「簡単・・・ですか。」


「今城之内くんが思っていることを、その子にそのまま伝えればいいんだよ。」


「なっ・・・。」


僕はそれを考えると、どうにも心臓がバクバクして、顔が熱くなっていくのを感じてしまった。

自分の想いを伝えるだと!?


「ふふっ。・・・顔が赤いよ?」


「いえっ!?違います!これは!着込みすぎて!」


「コート脱いでるよ?」


僕はもう、観念せざるを得ない所まで来てしまっているのだろう。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



僕はそれから、結局何も出来ないまま、今年最後の登校日を迎えてしまった。


頭では理解しても、どうにもうまくいかない。


トイレから帰ってきて席に座っていたら声をかけよう、とか。


ホームルームが終わって5分経っても教室にいたら声をかけよう、とか。


学校の校門前に放課後10分だけいて、そこを通りかかったら声をかけよう、とか。


自分に都合のいい時を見計らったりしていたら日にちだけがどんどん過ぎていってしまうのだ。


僕はその間ずっと彼女を目で追っていた。


あんなにずっと書き続けていた小説も書かずに、というか書けずに何をやっているんだろうと思わなくもなかったが、彼女の一挙手一投足を見ている時間は、嫌いではなかった。



結局放課後になってしまい、彼女は行ってしまった。


僕は鞄を持って教室を出る。


なんだかこういう日々にも慣れてしまったな。


遠くから眺めているだけでも僕にとっては安らげる時間になってしまった。


小説はまたいずれ書けるだろう。まだ高校一年生だ。焦ることはない。


ゆっくりと下駄箱に歩みを進めて、そこに一人の人が立っていた。


「あんた何やってんのよ。」


「・・・椎名先輩。」


「え?何?その顔!?どこかのあほ藤くんに向けるような目を私に向けてる!?扱いが凄くいやっ!」


何を言っているか意味がわからなかったが、椎名先輩は腕組みして下駄箱の前に陣取っていた。


「何ですか。何か用ですか?」


「用ですかじゃないわよ。これ。届けに来たの。」


椎名先輩は鞄の中から部誌を取り出して僕に渡した。


「あたしから渡してくれって頼まれたのよ。」


宝条からか。そうか。


「ああ。そういうことですか。ありがとうございます。では。」


僕は靴を履き替えてそのまま帰ろうとする。


「あんたこのままで言い訳?」


「は?何がですか?」


「宝条さんと仲直りしなさいよって言ってんの。」


「・・・仲直りも何も、これが答えでしょう?僕とはもう口も聞きたくないんですよ。彼女は。」


そう。面と向かって話もしたくないから、わざわざ先輩に頼んで返したのだろう。それで仲直り?馬鹿な。意味がわからない。


「はーっ!・・・まあ、あたしがいらんこと口走っちゃったからこうなったんだし!?ちょっとお節介してあげるわよ!」


椎名先輩は頭をガリガリ掻きつつガシガシと僕の方に近づいてきた。


「美咲は別にあなたのこと嫌いになんてなってないわよ。」


「は?宝条がそう言ったんですか?」


「言わないけど!そんなのあの子の態度見てれば解るわよ!」


「・・・それって当てになるんですか?もし僕が真に受けて的外れだったら?どんな嫌がらせですか?」


「あー、もう。面倒くさっ!」


それはこっちのセリフだ。


「城之内くんは宝条と仲直りしたいの!?したくないの!?どっち!?」


ガシッと肩を捕まれて睨まれた。何だ一体。


「・・・まあ、宝条が仲直りしたがってるというのなら、別に。」


僕は顔を逸らせて呟く。


次の瞬間、左の頬にピシャリと痛みが走って、眼鏡がからんころんと飛んでいった。


頬を叩かれたのだと気づくと同時に頭がかっとなった。


「何をっ・・・!?」


椎名先輩は泣いていた。


「このヘタレ。・・・なんなのよ!あんた!」


「椎名・・・先輩。」


「美咲がどう思おうと、大事なのは自分がどうしたいかでしょ!?何でもかんでも相手とか回りとかのせいにして、言い訳作って逃げてるだけじゃない!」


椎名先輩は目を逸らせて両手を思いっきり握って話している。


「美咲さ・・・もうすぐこの街出てくの。」


「なっ!?」


僕は全身に稲妻が駆け抜けたような気持ちになった。


「部誌を返すお願いされた時言ってたよ?この街を離れても、城之内くんの存在はこれから先きっと感じられるからって。あの人はきっとすごい人になるからって。」


「こんな形でお別れするのは残念だけど、凄く楽しかったって。」


「ねえ。本当にこのままでいいの?もう一生会えなくなるかもしれないんだよ?もしそうなるとしても、城之内くんの想いを伝えなくていいの?後悔しないの?」


・・・僕は高野先輩に言われた言葉もリフレインしながら、椎名先輩の言葉が胸に響いていた。


そんな。


宝条がこの街からいなくなる・・・。


そんな。


嫌だ。


嫌だ!


このまま終わるなんて!


絶対にいやだ!


このままだと。


・・・僕は絶対に後悔する!


「くそっ!」


僕は椎名先輩を尻目に気づいたら駆け出していた。


まだ学校にいるはずだ。


部活をしているはずだ。


いてくれっ!


宝条!


グラウンドに出ると、陸上部らしき人達が集まっていた。

だが、宝条の姿はない。


「宝条!宝条はいませんか!?」


僕はなりふり構わず、その集団に向けて叫んでいた。


皆、「誰だ?こいつ?」とか「美咲の知り合い?」とか口々に呟いている。おそらく近くにいるんだろう。


「彰くん?」


振り向くとそこに、体操着姿の宝条がいた。


「宝条!ちょっと来い!話がある!」


「え!?ちょっと!?」





僕は無理やり宝条の手を引っ張って、体育館裏まで連れていった。


「ちょっと!?彰くん、痛い!」


数週間ぶりの宝条の声や、手の感触や、近くで見る顔や、それだけでもう僕は嬉しかった。

もう時間は余り残されていないかもしれないけど。


「宝条・・・。今まですまなかった!」


僕は勢いに任せて先ずは腰を折って謝罪した。


「え?あ・・・うん。・・・もう怒ってないの?」


なんだか伺うような宝条の姿勢。


「当たり前だ!僕は宝条のことを怒っても嫌ってもいない!」


僕ははっきりと自分の意思を伝える。


「・・・そうなんだ。・・・よかったあ・・・。」


安堵の顔を見せてくれる宝条。僕はそれだけでも飛び上がりそうな程嬉しかった。


やっと、ここまで来れた。無駄に時間ばかり費やしてしまったが。

こんな、簡単なことだったんだ。

どうしてこんな簡単なことが出来なかったんだろう。

馬鹿だ。僕は、大馬鹿だ。


「それと・・・。」


「ん?それと?」


僕は意を決した。こんなことを言われるなんて宝条は夢にも思わないだろう。


「こんなことを言われて迷惑かもしれないが、もう最後だから、言う。言ってやる!僕は、宝条美咲が好きだ!」


好き。

たった二文字の安っぽい言葉。

だけれどもずしりと重しのように心にのしかかる、とても大切な意味のある言葉だ。


「・・・!」


彼女は僕の顔を見ながら頬を赤く染めた。


「最初は平凡な奴だと思った。話した数も少ない。話してもうまくかわされて自分の思い通りに動いてくれなくて、本当に迷惑だと思ったし、面倒くさい奴だと思ったりもした。けど、まだまだ知らないことばかりだけど、気がついたら君のことばかり考えるようになってしまって、もう駄目なんだ。」


僕は言葉の限りを尽くして話す。全部、全部言葉にして伝えるんだ!小説のように!


「あんな酷いことを言ってしまって、嫌われたと思ったら、もう怖くて、宝条に嫌われるのが怖くて、話しかけることも出来なくて、でもそれじゃ嫌で、今までの僕の自信はどこへ行ったのか、本当に訳がわからなかった。」


「でも、もう、好きで好きでどうしようもなくて、今の僕は、本当に、君が近くにいなくなって、遠くなってからの僕は!本当に駄目なんだ!小説も書けない。何しても上の空で、宝条!僕は・・・!」


君にそばにいてほしい!


その言葉を言い終わらないうちに、宝条が僕の胸に飛び込んできた。


「・・・ほう・・・じょう。」


「私みたいな平凡な女の子でいいの?」


「宝条は僕にとっては誰よりも特別だ!」


「実はけっこう面倒くさいよ?」


「そんなの知ってる!」


「焼きもちも妬くし?」


「僕もだ!」


「毎日会いたいし?」


「小説書いて待ってる!」


「それと・・・。」


「うるさい!」


僕は宝条にキスしてやった。


何も喋るな!バカヤロウ!僕の言葉を遮られたお返しだ!


そのまま力一杯宝条を抱き締めて。


宝条の腕が首に巻き付いてきて。


僕はやっと想いが届いたと実感した。


ポツ・・・ポツ・・・ポツ。


「・・・雨か。」


冬だと言うのに雨が降ってきた。


「天気予報午後から雨だったもんね。」


そうなのか。そんなこと。知りもしなかった。

というか、今までそんなことはどうでもよかったから。


「ねえ。」


「ん?」


「今日これから、多分部活雨で練習無くなっちゃうからさ。どこか連れてってよ?」


「あ、ああ。わかった。」


「ちなみに今日なんの日か知ってる?」


ん?今日は2学期最後の登校日で・・・12月25日。


「・・・!クリスマスか!」


「そういうこと。メリークリスマス!」


「クリスマスに告白とか、なんとも平凡なことをしてしまったな。」


「え?でも女の子はそういう特別な日に告白されるとか嬉しいものだよ?初デートがクリスマスって良くない?」


「そういうものかもしれないな。しかしどうせなら雪が降ればよかったな。」


まあ月並みかもしれないが。


そんな会話をしていると、


ポーン・・・トン、トン。


急に目の前にバスケットボールが飛んできた。


「バカッ!何やってんのよ!」


「ちげっ!俺じゃねーって!部の奴らがミスったんだよ!」


上を見ると、体育館の二階に椎名先輩ともう一人男の人がいた。


「あっ!椎名せんぱーい!」


宝条が呼ぶとニヤニヤしながら二人は階段でこちらに降りてきた。


「いやー。昼間っから熱いね!お二人さん!」


「言っとくけど俺は止めたんだぞ!」


「工藤くん!往生際が悪い!」


工藤と呼ばれた男の人は椎名先輩に頭をはたかれていた。


「・・・まあいいですよ。」


こういう結果になれたのも椎名先輩の後押しがあったからこそだ。

報告の手間も省けたし。


・・・というか、椎名先輩の顔を見て、重大なことを思い出した。


「というか宝条!」


「え!?何!?」


宝条は僕の剣幕に気圧されてちょっと体を後ずさらせた。


「いつ街から出ていくんだ!?」


「へ?」


「だってもうすぐこの街から出ていくって・・・。」


「え?私が?何のこと?」


宝条は我関せずといった様子だ。・・・まさかっ!?


「いやあー、ほんとにめでたいよねー!二人の想いが通じあって、こんなクリスマスの日にだよ!?ずっと自慢しちゃえるじゃん!うらやましーなー!」


「・・・先輩?」


「あ、じゃあ私、バイトあるんで!じゃーねー!」


「おい!俺を置いてくな!待て!椎名!」


そう言って二人は風のように去っていった。


まあいい。

結局椎名先輩が僕の背中を押してくれたことに変わりはないのだから。


それに。


これからも一緒にいられる。


「ねえ。」


二人がいなくなったら宝条は急に腕を組んできた。何だか思っていたよりずっと積極的だ。


「な、なんだ?」


僕は平静を装って答えた。もう主導権を握られるのは御免だ。


「もしかして、これって小説になっちゃったりするわけ!?」


「・・・いや、それはどうだろう。」


考えてもみなかったな。

自分がモデルの小説なんて。


「え!?しないの!?」


「してほしいのか!?」


「・・・うーん。どうせなら読んでみたいなー。」


「・・・書くだけなら。」


「やたっ!」


何だか宝条の顔を見ていたら、急に小説が書きたくなった。


それに今まで全く小説を書く気も起きず、執筆も止まっていたことが嘘のように、書きたいことが溢れているのだった。


ふと気がつくと、ポツポツと降っていた雨は、いつの間にか雪に変わっていた。


「結局ホワイトクリスマスか。」


「わっ!ホントだ!すごーい!」


僕は思っていた。


現実も、小説も、違いなどないのだと。

どうも!作者のとみQです!

かなりのハイペースで書き上げましたが、いかがだったでしょうか?

本編ではいつもクールに決めていた城之内くんが、好きな女の子に翻弄されて自分が保てなくなってしまうという。

最後の方はもううじうじし始めたもんだから、椎名に何とかしてもらうしかないと思い、美奈しっかりいい仕事してくれて、楽しかったです。w


今回番外編は時系列的に11月、12月 で異世界行くのを覗けば最も進んでいます。

ちょくちょくメインキャラも登場させて、その時期に生きていると言うところも感じていただきたかった想いもありました。

というか、本編的なところが中々時間が進まないので、いい加減秋とかには行きたいんですが、まだまだイベントが多くてたどり着けそうもありません。

頑張って書いていきますが、今回番外編で息抜き&未来を見れていい気分転換になりました。

とにかく今は執筆するのが楽しくて仕方ないので、引き続きお付き合いいただけると嬉しいです。

ではまたエピソード椎名と異世界でお会いできることを願って!

ありがとうございました!

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